情熱からの出発
Tue, 06 Apr 2021 16:29:55 JST (1122d)
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- 1990年 第1回特別講演会 -
1990年4月8日、 福島県・郡山ユラックス熱海
『初期重要講演集 ベストセレクション(3)』 第5章
1.人間にとっていちばん大切なことは「信仰心」
- 素直に信じることができることを、断じて恥じてはならない
- 人間が物質の塊であるなら、愛が生まれるはずはない
- 神を信ずる者にとっては、すべては輝きに満ちて見える
2.幸福の科学の会員になる意義とは
- 人類の理想を胸に、日々の自己変革が求められる幸福の科学の会員
- 幸福の科学に入ることの「霊的な意味」とは
- 日本に真理の太陽を昇らせるために一人でも多くの力が欲しい
3.「学習と伝道」を通し、真理の目覚めを与えよ
- 幸福の科学が掲げる「真理の探究・学習・伝道」の意味
- 真理を学ぶことは、車にガソリンを入れて走らせるようなもの
- どんな人にもふさわしい話ができるために、常に神理の学習を
- 相手への優しささえあれば、その場で必要な言葉と行動が出てくる
- 真理の縁で、人生が変わるきっかけを与えることも「愛」
4.伝道において大切な「失望との闘い」
- 悪魔が人々を狙ういちばんの道具は「失望」という名の楔と知る
- 失望の楔を薙ぎ払うのは「情熱」であり、その根源は「信仰心」
5.聖なるもののために情熱を持って伝える
- 神のために活動せんと思う人には無限の情熱が沸き上がる
- 今の日本の環境は、真理を伝えるのにありがたい環境
- 週に一度、真理の書を読み、真理の種をまいていこう
『悟りの極致とは何か』 第2章
- 信仰心の大切さ
- 幸福の科学の正会員の意義
- 学習即伝道・伝道即学習
- 失望との闘い
- 情熱からの出発