悪魔はどこを狙ってくるか
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2011年7月27日、 総合本部
『現代の法難(4)』 第2章
里村英一、村田堅信
1.「週刊朝日」記者・藤田知也氏諸語霊インタビュー
- 担当記者の守護霊から「真意」を訊く
- 霊としての自覚がない藤田記者の守護霊
- 広告代金を減らされないよう、「上手に攻めたい」
- 今回の件は、「朝日新聞の許可も内々に得ている」
- 「『週刊新潮』が取り損ねた”ドジョウ”で儲けてやろう」と思っている
- 「菅政権の延命」が朝日グループの方針
- 幸福の科学に批判的な記事を載せたのは「編集長」の指示なのか
2.「週刊朝日」編集長・河畠大四氏守護霊インタビュー
- 朝日新聞で特集を組めるところまで持っていくのが「私たちの使命」
- 記事の責任は編集長にあるが、「本紙にも根回しした」
- 民主党を勧めた責任は「朝日グループ全部にある」
- 恐怖心を煽って脱原発を進める朝日グループの「隠された目的」とは
- 報道被害で増税になっても、「マスコミは減税措置をとるつもり」
- 採算度外視で正論を貫く幸福の科学は「怖い存在」
- 「宗教を食う」のは経営危機から逃れるため
- 「大川きょう子氏の魂を救っている」と主張する河畠編集長の守護霊
- 朝日には「朝日の守護神」がいる
- 河畠編集長の守護霊は、「悪魔を信じている」のか
- 「まだこの世で生活をしている」と思っている河畠編集長の守護霊
- 「次は、資金源・影の人脈・隠された不祥事を暴こう」と思っている
- 宗教は「お墓を守って法事だけやっていればいい」のか
- 河畠編集長の守護霊は、「悪魔に脅かされている」のか
- 「日本の最高権力者は朝日新聞の社長だ」と考えている
- あくまでも死後の世界を認めない河畠編集長の守護霊
- 民主党からも「幸福の科学を叩いてくれ」という声が掛っている
- 菅政権の支持率を上げるため、今、朝日が狙っていること
- 朝日の人間にとって「いちばん怖いもの」とは
- 丸山眞男は「今、入院している」?
- 結局、丸山眞男が「朝日の守護神」なのか
3.元東京大学名誉教授・宮沢俊義の霊言
- 朝日や岩波は「私が『守護神』として守っている」
- いまだに生きているつもりの宮沢教授の霊
- 丸山眞男が負けたので、「出動要請を受けた」
- 「正邪を判定する最後のメンター」を自称する宮沢教授
- 中国や北朝鮮には、「日本を侵略する権利がある」
- 憲法を護るために、「民主党政権を守りたい」
- 安倍政権は「何とか追い落とした」
- 「”宮沢御本尊体制”を壊されたくない」のが本音
- 憲法改正を主張する幸福の科学は「潰したい」
- 「首相が、中国から日本国王に命ぜられればいい」と考えている
- きょう子氏は、「来年3月以降、全国を”巡錫”して回る」?
- ベルゼベフと連絡を取っているのは「横田喜三郎のほうだ」