悟りに到る道
Sun, 07 Nov 2021 19:11:12 JST (903d)
Top > 悟りに到る道
1990年10月7日、 新潟県・長岡市厚生会館
- 1990年 第11回講演会 -
『初期重要講演集 ベストセレクション(6)』 第1章
- 悟りに至るための「正しき心の探求」の道とは
- 「心の発見」をするためには
- 本当の自分とは何か
- 心の発見のためのチェックポイントである「愛」と「善」とは
- 小愛と大愛
- 小善と大善
- 精神活動を象徴する作用「感性・知性・理性・悟性」について
- 墨子に見る「愛の思い」と「善の働き」
- 「真実なる心」を発見した人の特徴
- 「心の平静」を保つために
- 反省という方法
- 不動心を持つ
- さらに「心の発展」が必要な理由とは
- なぜ「小聖は山に隠れ、大聖は街に住む」といわれるのか
- 心の発展において重要な「希望」と「勇気」とは
- 「悟りという名の幸福」を得る
『悟りに到る道』 第3章
- 「正しき心の探究」の道
- 心の発見
- 本来の自己の発見
- 愛と善
- 四つの精神作用-感性・知性・理性・悟性
- 墨子に見る愛と善
- 心の偉大性
- 心の平静-反省する心と不動心
- 心の発展-希望と勇気
- 悟りという名の幸福