恐怖体験リーディング
Fri, 21 Aug 2020 19:53:19 JST (1349d)
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2020年5月14日、 総合本部
『夢判断』 第2章
序 恐怖体験リーディングを行う
ケース1 学校で小さい女の子の霊に追いかけられる
- 文化祭の前、部室の倉庫で、赤い服を着た女の子の霊と遭遇する
- 白いカーディガンを羽織った、おかっぱ風の女の子が視えてくる
- 女の子の霊が追いかけてきた理由
- 逃げようと走っても、スローモーションのようだったのはなぜか
- 場所に縁があり、そこから出られないでいる
- 面倒見のいい人に憑いて、ホームステイをするのが楽しい
- ほかの人には自分の姿が見えず、家族が来ないことを不思議がる
- 「このお姉ちゃんは、一緒にねんねしてくれたりするんじゃないかな」
- 「天国じゃなくて、家に帰りたい」
- 子供の霊にとって、学校のなかでの「怖い体験」と「楽しい体験」
- 親から聞いたことがないので、「神様や仏様は分からない」
- 対象者を「生きている天使」のように感じている子供の霊
- 言葉が通じない子供には、「絵本」等による宗教教育も要る
- 葬式や法事などは、唯物論の影響を受けた個人が救われるチャンス
ケース2 二メートルを超える「緑色の怪物」を部屋のなかで目撃する
- 「緑色の怪物」を目撃後、1カ月間、毎日「金縛り」に遭う
- 「悪質宇宙人撃退祈願」のお守りで金縛りに遭わなくなった?
- 昼寝をしていたときに見た「緑色の怪物」を霊査する
- 深緑色でお腹の色が少しだけ薄い、ゴジラ型に近い宇宙人
- 誰に関係があって、何のために来たのか?
- 明らかになった「対象者との関係性」
- 宇宙人が出ていくときに「舌打ち」をした理由
- 「悪質ではないので『"良質宇宙人歓迎"祈願』をつくってほしい」
- 「人類の平均値を下げるとは何事か」というお叱り
- 対象者は、地球の進化のために来た者だった
ケース3 地響きのような声や氷点下の寒気を感じた金縛り体験
- 同居していた姉の起省中にやって来た男の幽霊
- お金がなくて苦しむ人たちの集まる地獄からやって来た
- リーディングで視えてきた「般若の面」
- 対象者のところに来た霊を、直接尋問する
- 寂しい気持ちのある女性を狙って襲う男性霊
- 悪霊にとって「エル・カンターレ ファイト」はめったにない怖さ
- 歌舞伎町あたりには、チンピラ的な無頼漢霊がたくさんいる
- 本気の「エル・カンターレ ファイト」は幽霊現象に効く
ケース4 自宅で女性の幽霊を目撃し、夢にも現れる
- 大学時代に起きた恐怖体験のあらすじ
- 恐怖体験と夢のリーディングを始める
- 繁華街から自宅までついてきて"一泊、宿を乞う"霊もいる
- 夢のなかで「地面から人形が出てきた」のは何を意味しているのか
- 「どこへ行ったり、寄ったりするか」が、憑依を避ける上では大事
- 色街系の霊が来たときには独特の霊臭がする
- 繁華街などに繰り返し行くと、霊が常駐化する危険がある
- 普通の幽霊は、教祖殿の結界のなかには入れない
- サンガの結界のなかにいると霊的に護られる
- 幸福の科学で修行していると、霊のほうが逆恐怖体験をすることも
- 沖縄や広島で「光」を求めて集まってきた霊たち
- 酒を飲むと霊体質になり、不成仏霊の"霊言"をすることもある
- 幸福の科学では霊を研究対象にしてしまう