恋愛学・恋愛失敗学入門
Thu, 28 May 2015 20:22:32 JST (3258d)
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2013年11月5日、 総合本部、 『恋愛学・恋愛失敗学入門』
1.学業と恋愛の両立について
- 学校では教えてくれない「恋愛学・恋愛失敗学」
- 大学生であれば、ある程度、各人の裁量に任せるべき
- 学生時代は、何をやっても一定の後悔は残る
- 成功の方程式は、人によって違う
- まじめに過ごしたほうが、トータルでは得をする
- 自分の人生にとって何を大事と考えるか
- 時代は、家庭的なものを緩くする方向に流れてきている
- 社会的責任が取れる範囲内で、自己発揮する
- 分に合わないことはしなかった私の学生時代
- 基本的には「自分に合っているかどうか」を考えよ
2.「だめんず(ダメ男)」と別れられない女性へのアドバイス
- マメに”奉仕”してくる男性だと、便利で手放せなくなる
- 男性は”撃ち落される”寸前まで接近を試みるもの
- 美人は、意外にほめ上手の男性に弱い
3.性欲が募って悶々としている女性へのアドバイス
- 信用のおける人の勧めに従って、相手を選ぶことも大事
- 激しいスポーツに励むのも一つ
- ”速攻”で落とされた柔道家・山下康裕氏の例
- 結婚するか、独身を貫くか、人生計画にはいろいろある
- どうしても結婚したいなら、守護霊にお願いしよう
- 「白馬の騎士は一瞬で通り過ぎる」と心得よ
- 信仰深い人には、巡り合わせてくれる力が働く
- 宗教系の人が異性との付き合いで気をつけるべきこと
- 性欲が盛んな時期を過ぎ越す方法
- 世間相場に影響されて、結婚を焦っていないか
- 最後は「足ることを知る」ことも必要
4.恋愛への罪悪感を解き放つために
- 恋愛・結婚館は宗教によって異なる
- 戒律は、転落を防ぐための防波堤
- 罪悪感に支配されるのは、自己確立できていないから
- 恋愛・結婚のあり方は、時代とともに変化する
- 古い時代につくった罪悪感を持ちきたらす必要はない
- 恋愛等については、多少、雑学を勉強してもよい
- 私には「戒律で全員を一律に縛ろう」という気持ちはない
- 「寛容な心」を持ち、複雑な社会を読み解く努力を
- 異性に不寛容な人は、社会的経験が不足する場合もある
- 罪悪感を理由にして自己弁護していないか