怪奇現象リーディング
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－ 神秘体験から読み解く宇宙時代へのシグナル －
2015年6月12日、 教祖殿・大悟館
１．幸福の科学職員の女子寮で起きている「怪奇現象」をリーディングする
- 怪奇現象①――壁からノック音が聞こえる
- 怪奇現象②――頭のなかに入ってくるような機械音がする
- 怪奇現象③――頻繁に起こる「金縛り」と[グレイが出てくる夢
- 怪奇現象④――夢で見た「二体のグレイ」と「火星への訪問」
２．「透視型リーディング」で視えてきたもの
- ”震源地”を特定して透視型リーディングを試みる
- モノレールの線路のようなものと光を放つ機械様のもの
- 蛇行する単線を進むうちに視えてきた「暗い坑道」
- 炎型の頭をしたロボットのようなものに遭遇
- 次々に視えてくる各国の象徴的な景色
- 珍しいかたちをした二種類の宇宙船のようなもの
- 「地球規模での動き」とつながっているリーディング対象者たち
- 説明を求めると出てきた「頭がタマネギのように大きな存在」
- 視えてきた「雲の渦巻き」と「生き物の耳」
- 「グルグル巻きのドーナツ型」と「マンボウ型」の宇宙船が飛んでいる
- 雲間から、光を放つ「龍」が出てくる
- 女子寮のあたりで視える「オニヤンマのような昆虫の顔」
３．“トンボ型宇宙人”の正体を探る
（牧野恵）
- 守護霊が、「夜に起こる怪奇現象の正体と目的」を描写する
- 対象者が宇宙人に注目されているのはなぜか
- 地球人の反応を見て、情報収集の手口を変える宇宙人たち
- トンボ型宇宙人が集めた情報の行方とは
- 宇宙人たちが恐れていることは「地球人のパニック」
- 以前のリーディング後に見た夢の「真相」とは
- ”ヴィーナスの原型”を探しているガマガエル型宇宙人
- 「地球的な美の基準」を法則化しようとする宇宙人の狙いとは
４．「奇怪なノック音」の正体を探る
（大澤沙友里）
- 天狗のようなものが長い鼻でつついているところが見える
- 「どのような規範を持って生活しているのか」を調べている？
- 天狗に見えてはいるが、宇宙人かもしれない
- 「蟻型の宇宙人から教えを受けた」という夢が意味するもの
- 間接情報を集めて「エル・カンターレ研究」をしている
５．地球に来ている「グレイ」の正体を探る
（岡部友香）
- 関節に小さなグレイがたくさんいる夢を見た対象者を霊査する
- 怪奇現象体験を契機に注目を浴びることを喜ぶ守護霊
- 幸福の科学の中枢部へグレイを手引きするよう頼まれている!?
- グレイには幾つかの種類があり、地球にも何種類か来ている
- グレイの「機能」と「有効利用」について、もっと知ってもらいたい
- 毎夜の怪奇現象は、昔、グレイ製造工場で働いていた縁!?
- グレイについての研究は、未来の科学への扉？
- グレイの種類を明らかにするのは幸福の科学の義務
６．「謎の機械音」の正体を探る
（倉岡ゆり葉）
- 「謎の機械音」を調べるため、対象者の守護霊を招霊する
- 「何か分からないけど、しょっちゅう来てる」
- 宇宙人から「ただの地球人じゃない」と思われている対象者
- もうすぐ「宇宙の時代」が開けることを期待している宇宙人
- 女子寮で「怪奇現象」が起きることが多い理由とは
- 宇宙船なのか、霊体なのか分からない「龍」が飛んでいる
- マインド・リーディングを逆利用した「悪質宇宙人の撃退法」
- 「エル・カンターレと私は一体です」と繰り返し唱える
- 「宇宙人を捕獲したい」と思っている豪傑な守護霊
- 「地球の霊的な中心」を見に来ている宇宙人
- 宇宙人は「自分は襲ってくる地球人」を怖がる
- グレイよりも人間のほうが肉体的には強い
- 宇宙人たちは「境内地」などの”異世界”を求めている
- 牽引ビームで引っ張っていかれないためには「地下」に住むべき