思想の力で中国を変革せよ
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－ 山県有朋の霊言 －
2010年5月10日、 教祖殿・大悟館
『維新の心』 第2章
１．中国と北朝鮮の軍事的脅威について
- 「日本の外交音痴」は、中国にとって非常にありがたい
- 中国は、北朝鮮を”近隣諸国を悩ませるレベル”で置いている
- 中国は、日本の核武装化がいちばん怖い
- アメリカの民主党政権が続けば、「米中同盟」の可能性がある
- 中国に「幸福の科学の思想」を流し込み、内部からの変革を
２．国防問題へのアドバイス
- 政治家が宗教心を持つようになれば中国は変わってくる
- 代替エネルギーや新素材の開発を
３．幸福実現党は、どう戦っていくべきか
- 政治家の素質がある者は若い人たちのなかにいる
- 宗教と政治を兼ねることは難しい
- 若い世代のために道をつくれ
４．中国を変革するための方法
- 政治活動においても「学習する遺伝子」を持った組織づくりを
- 大きくなった経済は政治を牛耳るようになる
- 日本が経済的に繁栄しなければならない理由
- 中国に「戦わずして勝つ」方法とは
- 宗教に特化して、帝国主義侵略を防ぐ方法もある
５．組織力をいかすために
- ごまかしや隠蔽をなくし、情報が流れる組織づくりを
- 「兵卒」でなく、自分の頭で判断できる「士官」をつくれ