忍耐の時代の経営戦略
Sun, 27 Feb 2022 18:47:24 JST (793d)
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- 企業の命運を握る3つの成長戦略 -
2014年1月4日、 総合本部、 『忍耐の時代の経営戦略』
1.アベノミクスは「成功していない」
- マスコミには出ていない「経済動向の読み方」を説く
- アベノミクスに対する率直な評価
- すべり出しはよかったアベノミクス
2.株価上昇は「人工的なもの」
- 財務省と比べて考え方が変わってきた日銀
- 通貨の供給量を増やしただけでは駄目な理由
- 今の株価の上昇には実体が伴っていない
3.日本に残る「社会主義経済」
- 社会主義経済型の考え方ではうまくいかない
- 左翼思想が強まれば、財政赤字は大きくなる
- アベノミクスが狂い始めた原因
4.チグハグな安倍政権の経済政策
- 結局、「消費税上げ」を決定した政府
- 「消費税上げ」を言いつつ、「賃上げ」を要求する矛盾
- 強制的に給料を上げたときに働く”調整”
- 誰もが今後は景気変動の備えに入る
5.財政再建派は「天動説」
- 基幹産業の株価が上がらなければ景気回復は本物ではない
- GDPの成長が20ねんかんとまった理由とは
- 「価値の増大」がなければ、「GDPの増大]も起きない
6.「デフレからの脱却」はできない
- 日本がアメリカのような消費優先型社会にならない理由
- 政府主導型の経済成長に「限界」を見た私
- 政府の「統計」はつくって見せることができる
7.「忍耐の時代の経営戦略」とは何か
- 生き残りをかけ、企業・個人が考えるべきことは何か
- 一人の研究によって会社全体が大きくなることも
- 今、求められる「小さな政府」の考え方
- 「政商」で発展することの「リスク」とは
8.「付加価値」を創造せよ
- メガヒット、ロングヒットの落とし穴
- 勤勉に堅実な努力を積み上げていく
- 付加価値のつくり方①-異質なものを組み合わせる
- 付加価値のつくり方②-別の使い方を考える
9.「人を動かすもの」をつくり出せ
- 「付加価値」を生み出すものとは何か
- 大きなヒットが出なかったときの「発想の転換」
- 研究開発における努力の積み重ねは「二宮尊徳的精神」
- 「同時並行処理」をするときの注意点
10.起業は「ニッチ」から入る
- 「停滞経済」が続く場合に採るべき戦略とは
- 「ウシオ電機」に見るニッチ戦略
- ニッチ戦略だった「家庭への清掃員派遣業」や「警備会社」
11.「レッド・オーシャン戦略」対「ブルー・オーシャン戦略」
- 「レッド・オーシャン戦略」の戦い方
- 「品質」や「労働時間」におけるレッド・オーシャン戦略
- 理髪業界に見る「ブルー・オーシャン戦略」の戦い方
- 幸福の科学の「霊言集」はブルー・オーシャン戦略
- 当会の「霊言集」に対抗できないワールドメイト
12.「マイクロヒット戦略」
- 「マイクロヒット戦略」の戦い方
- 「ティッピング・ポイント」を超えたAKB48
- 秋元康氏の老獪な「マイクロヒット戦略」
- アイドルグループ嵐のコンサートは「メガヒット戦略」
- ”龍に乗って登場した「北島三郎」と総裁
- 「マイクロヒット」から「ブレイクチャンス」を狙え
13.「マイクロヒット」と「ブルー・オーシャン」の合体
- 書籍・映画で「マイクロヒット」を重ねる幸福の科学
- 粘り強い「小さなヒット」が「ブルー・オーシャン」を拓く