心と政治と宗教

Fri, 19 Jun 2020 20:46:44 JST (1416d)
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2019年8月3日、 特別説法堂
- あきらめない、幸福実現への挑戦 -

1.貴重な書籍『娘から見た総裁』

  • 大川紫央総裁補佐が涙した『娘から見た総裁』
  • 総裁像を書くときに外せない古典的条件づけ資料となる
  • 『娘から見た総裁』に載せたたくさんの秘蔵写真
  • 子育て一人分のエネルギーは新規事業一つ分に匹敵する

2.子育てと仕事の両立の大変さ

  • 「家庭を持ちながら伝道する仏陀」という"公案"
  • 五人の子育て経験が幸福の科学
    の教育事業に生かされている
  • 総裁の読書冊数が急に落ち込んだのは新婚一年目
  • 子育て中に仕込んだ勉強が50歳以降に効いてきた
  • 大川咲也加が子供を抱きながら執筆した映画の脚本
  • 長男のときと比べて急に楽になった長女の子育て
  • 小さいころから性格の違いが現れていた次男と三男

3.「心の成長」と「勉強」の関係

  • 自分の内側を見つめなければ、「心」は分からない
  • 大学では「抽象概念」を理解しないと"建物"が建たない
  • 抽象的な語句を暗記して説明できれば、大学は卒業できる
  • 大学で成績優秀でも、『幸福の原点』が読めない人もいる

4.時事問題に進行形で答えるリスクを取る

  • 易しいようで易しくない『幸福実現党宣言』
  • 総裁は「諸学の統合」を志し、何十年間も努力してきた
  • 時事問題に意見を言うには、リスクを冒す「ベンチャー気質」が要る
  • いつも正しい方向を指し示しているのは「救世主の証」
  • 選挙戦では無視された「外交問題」が、選挙後に噴出してきた
  • 未来について言うのが早すぎて、「先見の明」が理解されない
  • 同時代には「大きさ」が分からないことがある

5.報じられない政治の大問題

  • マスコミや他の政党は、幸福実現党の政策をよく使っている
  • 安倍首相のゴルフへの警告は、「フランス革命」の教訓から
  • 消費増税の目的を「福祉政策」にすり替えた安倍首相
  • 「玉虫色の話し方」で煙に巻き、"長生き"している政治家
  • 幸福実現党以外は、日和見をして香港を論点にしなかった
  • 身近なことはよく分かるが、マクロは分からない日本人
  • 日本人は欧米がチャレンジしてきているときに遊んでしまった
  • 日本と経済的に戦うために「EU」をつくったヨーロッパ
  • 日本人の「勤勉性」と「貯蓄性向の高さ」に気づいたアメリカ
  • 日本の成長システムを壊すためだった「BIS基準」
  • 「消費税」の導入は、日本経済の破壊を決定的にした
  • クリントン政権にやられ、オバマ政権下で再び沈んだ日本経済

6.GHQ製の憲法と"政教分離教"のおかしさ

  • 水面下で国を動かしている「総裁の提言」の影響力
  • 宗教が政治に口を出せないと誤解する"政教分離教"
  • 戦前と戦後の天皇制の違いはどこにあるのか
  • タイは今、戦前の日本と同じことをしている
  • 日本の宗教に対する「GHQ側の本音」
  • 一週間ほどでつくられた日本国憲法に呪縛されている日本

7.マスコミの視野の狭さとポピュリズム

  • 「平和主義」は「鎖国主義」への道
  • 国際的に通用しない日本政治の「論理のすり替え」
  • 日本を「一地方」に引き下げているマスコミの報道
  • ワンポイント・イシューに踊らされたマスコミや国民

8.宗教と政治は本来深い関係にある

  • 幸福実現党の魅力は「すべてを包含している」こと
  • 高級住宅街に共産党のポスターが貼ってある矛盾
  • 自助努力を強くして国力を高めなければ、日本は中流国に落ちる
  • 大きな宗教を母体としながら、幸福実現党に票が入らない理由
  • 鳩山由紀夫氏と菅直人氏は肝心なところを読み間違えている
  • 松下政経塾で「無税国家論」を学んだ野田元首相が消費増税を決めた
  • 政権維持のためのバラマキで10倍に増えた国家の赤字「一千百億円」
  • 幸福実現党の指摘が当たっていたことを検証するのは500年後?
  • 「十字架に架かったイエス」を世界宗教の教祖にした弟子のPR力
  • 本来、「祭政一致」が日本の国是
  • 「天照大神信仰の総本家」が天皇家である日本は宗教国家

9.「偽善の平和」はやめるべきとき

  • 「戦争に負けたのは宗教のため」というのは誤り
  • 現代では霊界に神がいない朝鮮半島
  • 日本は「自国を護る」という考え方を立てるべき

10.幸福実現党は、すべての人の幸福のために

  • 幸福実現党は永遠に続けたほうがよい
  • 大きな国難がまだまだ先に待ち構えている
  • きょうだいのなかで、大川咲也加は"最も過激な魂"
  • 情熱の炎を絶やさずに燃やし続けられる力
  • 小説『恩讐の彼方に』に見る「堅忍不抜の心」
  • 「もったいない」の一言を「応援するよ」に変えてもらうには
  • 同じ意見の人は、意思表示をする人の百倍ぐらいいる
  • 「安倍政権の先」を見通せているのは幸福実現党だけ
  • 幸福実現党、「まだ50年や100年は、やる気がある」