徳川家康の霊言
Thu, 18 Jun 2020 21:33:44 JST (1410d)
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- 国難を生き抜く戦略とは -
2012年11月7日、 教祖殿・大悟館
『徳川家康の霊言』
『徳川家康の霊言』
1.「儒教を基盤とした政治体制」を築いた徳川家康
- アメリカの大統領選に関しては、日を改めて言及したい
- 「信長・秀吉・家康」は現代に生まれ変わっているのか
- 宗教政策に見る「信長・秀吉・家康」の違い
- 果敢な信長、器用な秀吉、慎重な家康
- 果たして「狸おやじ」の皮を剥がせるか
- 江戸幕府の初代将軍、徳川家康を招霊する
2.家康が語る江戸時代の「歴史的意義」
- 「徳川二百数十年」が否定評価なら家康は大悪人の総元締
- 日本の宗教と比べるとキリスト教の神は"崇り神"に見えた
- 江戸時代が「日本人の国民性」に与えた影響は大きい
- 「経済交流」が「軍事問題」に転化する危険性もある
- 「短期で滅びない武士の世」を築こうとした家康
- 「厳しい能力競争」を戦乱の世で経験している日本
- 現代の二大政党制は「源氏と平家」「曽我と物部」の争いと同じ
- 家康が選択したのは「平和と安定と平等の時代」
3.「現在の政治体制」に対する疑問
- アメリカとの"へその緒"が切れれば、日本は滅ぼされる
- 日本は米ソ冷戦時に軍事力を強化すべきだった
- 日本が「長期的構想」を持てない理由
- "選挙型マスコミ民主主義"は本当に正しいのか
4.「地方分権」で国際的脅威に対応できるか
- 「守りを固めて、中国の体制崩壊を待て
- 地方分権に人気があるのは「滅びの予兆」
- 「オバマ再選」ではアメリカの衰退に歯止めがかからない
- アメリカが日本を防衛するのは「原爆を落とした"原罪"」からか
- 国を割られる危険性があるので、「地方分権」には気をつけよ
5.「統治の要諦」とは何か
- 「鎌倉時代の統治の原理」をモデルとし、学問の奨励をした
- 「権威」と「権力」を分けて秩序の安定を図るのは日本の伝統文化
- 265年続いた政権は一種の「芸術」
- 宗教政党が民主主義を応援するのは危ない?
- 神仏を否定する人や邪教信者の投票権については一考すべきか
- 「教団が安定的に発展するための布石を打て」と説く家康
6.幸福実現党にに示す「戦略」
- 小選挙区制を廃止して「中選挙区制」に戻すべきだ
- アメリカに比べて成熟度が低い「日本の二大政党制」
- 「皇室の権威」と「政治の実権」との兼ね合いは難しい
- 皇居を京都に移して「日本の文化的中心」としたほうがよい
7.信長・秀吉・家康の果たした役割
- 「天下取りの可能性がある武将」は何人かいた
- "茶坊主官僚"がトップでなければ西軍が勝った可能性も
- 秀吉の正妻に子供ができないという一事が徳川政権をつくった
- もしも織田信長が今川義元に負けていたら?
8.「徳川家康の転生」について探る
- 「過去世」は時期が来るまで分からないほうがよい
- 「家康が日本の政治家として転生していた」という説は間違い
- 「信長・秀吉・家康」は今、生まれ変わっているのか
- 家康の家老だった「本多正信」は地上に生まれている
- 家康がはっきり答えようとしない「大川咲也加との縁」
- 秀吉が20世紀に生まれていたら「アメリカで大を成した」?
- 相当な業績がなければ「秀吉」とは認められない
- 家康の過去世は前漢の初代皇帝「劉邦」なのか
- 「家康が劉邦」「信長が項羽」とは信じられない中国人
- 「タブー」があるために自らの転生を明かさない家康
- 世界を舞台にした"国盗り物語"と関係があるのか
- 日本を「黄金の国」にするために頑張る人が出てくるだろう
9.「家康の登場」を楽しみに待つ
- 信長・秀吉・家康の転生には「タブー」がある
- 過去世で「武将」だった人も集まっている幸福の科学
- 家康は「教団を大きく発展させる人物」として現れてくる?
- いちばん勉強も仕事もできるのが「無名の時代」