復活への信念

Sun, 28 Mar 2021 15:36:11 JST (1131d)
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2021年2月25日、 特別説法堂
- 世界正義の実現に向けて -
- トランプの霊言 -

1.トランプ氏守護霊を招霊し、正式に今の考えを訊く

  • 米新政権が始まって一カ月時点での日本のマスコミの様子
  • 幸福の科学は、ほかが黙っていてもトランプ氏の本を出してきた

2.大統領を退任した現在の率直な心境

  • 「とうとう、わが身に受難も及んできた」という感じを受けている
  • 信念を曲げず、迎合しなかった「信念の大統領」としての自負
  • 言論封殺で見えてきた「国民主権とは違う主権の存在」
  • アメリカのなかに、"ある種の狂気"があるように見えている

3.政権交代で始まったアメリカの「分断」

  • バイデン氏の予算の組み方や財政赤字から予測すること
  • トランプ氏を"分断主義者"と決めつけ、意見を封殺するやり方への反論
  • コロナでの死者をトランプ氏の責任だけにし、犯人扱いする"変な論理"
  • コロナ発生を各国の責任と考えるバイデン氏への批評
  • 「国家ぐるみで嘘をつく中国の体質は、先進国として許せない」
  • 中国が民主党政権に代えようとした目的は「コロナの証拠隠滅」
  • 「アメリカは州ごとに法律が違う"連合国"。日本とは違う」
  • 「アメリカを動かせる力」を持つ六つの権力とは

4.醜態をさらすアメリカと、日本の将来を憂う

  • バイデン氏への犯罪捜査をストップさせるやり方について予想する
  • 「トランプ氏はまた帰ってくるのでは」という声がトランプ氏守護霊
  • 「バイデン陣営は買収による共和党分断作戦を立てている」と読む
  • アメリカのメディアの全体主義化を指摘するトランプ氏守護霊
  • 何年もかかるワクチン開発を早めるよう努めたトランプ政権
  • コロナに騒ぐマスコミや、スマホを見続ける現代人に対する見解
  • バイデン政権による"人権外交"がもたらすものとは
  • 日本の政治は、「議員の"足払い"ばかりかけて議論ができない」

5.人権侵害を繰り返す中国に対してどうしていくべきか

  • 「"手段として人間を使う"中国には"外科手術"が必要」
  • 天意から見れば「地球温暖化」は人間が調整できるようなものではない
  • 気候変動による海没等で危険になったときの「政治家の仕事」とは
  • 天安門事件のときに本来やるべきだったこととは何か
  • 米艦隊が中国の攻撃を受けたとき、バイデン氏がどうするか見物

6.世界に責任を持つアメリカであれ

  • 「アメリカ・ファースト」の真意を語る
  • 中国が考えとして持つ「天誅」に対する見解を述べる
  • 「もしレーガン政権がもう一期やれていたら…」
  • 「共産主義の悪を哲学的にはっきりできていない」と問題提起
  • 日米の"霊的共同体"をつくり、かつ、日米英で同盟を組み、価値観の共有を
  • 支持政党にかかわらず「正しいと思うことをやりなさい」
  • 民主党の本当の目的は「国民が幸福に生きる権利と神の国づくり」
  • 「復活する日が来ると信じる」と語ったトランプ氏守護霊

7.勇気を持って正々堂々と正論を述べていく