後藤健二氏へのスピリチュアル・インタビュー
Sun, 27 Feb 2022 18:51:49 JST (796d)
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2015年2月2日、 教組殿・大悟館
『「イスラム国」日本人人質事件の真相に迫る』 第1部
『「イスラム国」日本人人質事件の真相に迫る』 第1部
里村英一、綾織次郎、磯野将之(スピリチュアル・エキスパート)
1.「イスラム国」日本人人質事件被害者へのスピリチュアル・インタビューを行う
- 教組殿に現れた後藤健二氏と湯川遥菜氏の霊
- 映画「想いのこし」のように、亡くなった彼らの言い分を訊く
- ジャーナリスト・後藤健二氏の霊を招霊する
2.犠牲になった悔しさと日本政府への批判
- ひたすら「悔しさ」を訴える後藤健二氏の霊
- 「『イスラム国』に喧嘩を売った」と、安倍総理への怒りをぶつける
- 「イスラム国」の領域内に入った理由とは
- 「邦人が捕らえられたら、武力を行使してでも救うべきだ」
- 安倍総理の「痛恨の極み」というコメントに対する憤り
- 十分注意していたつもりだったが「ガイドに裏切られた」
- 安倍総理の「中東四カ国歴訪」に対する”深読み”
3.「イスラム国」の現在の状況について訊く
- 「拘束されているときの状況」について語る
- 今、「イスラム国」は苦境に立たされているのか
- 「イスラム国」の実態についてどう思うか
4.「イスラム国」の今後について思うこと
- 「『イスラム国』は平和裡になくなってほしい」
- 「国として『テロに屈しない』という立場は理解できる」
- 日本は「イスラム国」の問題に対して何ができるのか
- 宗教や宗派の違いによる「中東問題」をどう見ているのか
5.人質事件発生の原因を探求する
- 「バグダディ氏の霊言」に対する「後藤健二氏の言い分」とは
- 日本人ジャーナリストとして「油断」「慢心」はなかったのか
- ジャーナリストとしての「覚悟」はどれほどあったのか
- 「イスラム国」に対して何らかの「反論」はできなかったのか
- 「日本のジャーナリズム自体を変えたい気持ち」はあった?
- 後藤健二氏が「最後のレポート」として伝えたいこととは
6.予想以上の広がりを見せる、人質事件の波紋
- 「日本を交戦状態にしてしまった」ことへの自覚はあるのか
- 「伝え聞いたカリフ像」と「『イスラム国』への空爆の感想」
- 「イスラム国」による人質の殺害をどう見るか
- 日本人の気概を示す気はなかったのか
- 「ヨルダンのパイロット」を絡めた人質交渉を振り返って
- 「イスラム国」に対する「皆殺し作戦」が始まろうとしている
- 実は、本当に弱い状態にある「イスラム国」
- 中立性が求められる「ジャーナリズム」
7.「アラブの春」以降、後藤健二氏が天国に還るためには
- 今後、後藤健二氏が天国に還るためには