広開土王の霊言 朝鮮半島の危機と未来について
Sat, 13 Feb 2016 20:23:14 JST (3001d)
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- 広開土王の霊言 -
2014年4月25日、 総合本部
『広開土王の霊言 朝鮮半島の危機と未来について』
『広開土王の霊言 朝鮮半島の危機と未来について』
1.朝鮮半島の「神」と目される広開土王
- 広開土王は「反日の原点」か
- 「侵略者なのか、英雄なのか」の区別は難しいもの
- 広開土王を招霊する
2.南北統一の「旗印」を強調する広開土王
- 登場早々、自ら「神」を名乗る
- 歴史の評価に不平を漏らす広開土王
- 現代の事情にも通じているらしい広開土王
3.広開土王は日本軍を「撃退」したのか?
- 広開土王 はフビライ・ハーンをどう見ているのか
4.朝鮮半島の歴史は「よく分からない」
- 日本から攻めてきたのは誰か
- 神功皇后、応神天皇について問いただす
- 国と国が入り乱れて争っていた五胡十六国時代
- 「新羅の裏切り」で頓挫した朝鮮統一
- 半島での攻防戦はどこまでが史実か
- 朝鮮史を代表する「もう一人の英雄」としても生まれていた?
5.日本の歴史になぜか詳しい広開土王
- 独立を保ち続ける日本を率直に評価する広開土王
- なぜ朝鮮半島には統一王朝が出てこないのか
6.「朝鮮民族の性格」を冷静に分析
- 朝鮮民族として抱えるカルマとは何か
- 旅客船の事故への反応に見る韓国の現状
7.朴槿惠大統領は「普通の人」?
- 「北朝鮮と韓国」の関係をどう見ているのか
- 「朝鮮半島のユートピア実現」について考えていること
- 広開土王の考える「韓国が中国に呑み込まれる」可能性
8.日露戦争の「名将」として生まれた?
- 「今世は異端」と漏らしつつ話題をそらす広開土王
- ついに明かされた、驚きの「魂の兄弟」
- 霊界では「朝鮮半島は日本の傘下に入る」予定だった!?
- 朝鮮人のルーツと日本人との関係は?
- 霊界で「東アジア・東南アジア・インド」などを見ているのは誰か
- さらに明かされた「深い仏縁」と「驚きの過去世」
- 「生類憐みの令」は、仏弟子としての「カルマの刈り取り」
9.日本と韓国の「意外な関係」
- 高天原を追い出された須佐之男命と朝鮮半島の関係
- 朝鮮における「オリジナルの神」とは
- 「高句麗の初代の王」の実在を問う
- 古代エジプトの「将軍」として戦った記憶がある
- ユダヤ民族を指導した民族神は「裏神」だった
10.北朝鮮には「リミット」が近づいている
- 百済の時と同じく、日本は韓国を助けに入るべき
- 「大中華帝国による世界支配の構図」を考えている中国
- 基本的に「強いアメリカ」でなくては言うことをきかない
11.広開土王から安倍首相への「アドバイス」
- 広開土王が日本の首相なら、北朝鮮付近で「軍事演習」に参加する
- 「TPP問題」で判断を違えた日本
12.日本と朝鮮半島の「未来」をどう築くか
- 「元宗主国・日本」に対して甘えた態度を取っている韓国
- 韓国の豪華客船沈没の「本当の原因」とは?
- 「退屈な朝鮮半島よりも、先進国に生まれたくなる」
- 中国の霊界には全く勝てない北朝鮮の霊界
- 「責任者」が存在しない北朝鮮の霊界
- この世でもあの世でも「消滅の危機」にさらされている朝鮮半島
13.現代の日本外交への「指針」
- 自主防衛ができない日本が「譲らなければならないもの」とは
- 今のままでは、「自主防衛路線」を走るしか道はない
- 「広開土王の魂」は、今、地上に転生しているのか
- 大統領や首相を指導する「世界教師」を支えるための組織のあり方
- 平壌攻撃ができる体制をつくることは「自営の範囲内」
- 日本は「ロシアカード」を使うべき時