幻解ファイル=限界ファウル「それでも超常現象は存在する」
Sun, 27 Feb 2022 20:18:15 JST (797d)
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- 超常現象を否定するNHKへの“ご進講(2)” -
2014年4月30日、 総合本部、 『幻解ファイル=限界ファウル「それでも超常現象は存在する」』
1.NHKの非科学的な「超常現象否定番組」に「公開リーディング」で反論する
- NHKに大きな影響を与えている「守護霊霊言」
- 安保世代の左翼勢力がマスコミのトップレベルに残っている
- 番組に見る、「幽霊屋敷」に対する”インチキ”証明の方法
- 「セイラムの魔女狩り」特集番組で宗教の危険性を煽るNHK
- NHKは「ルルドの泉」やローマ法王の奇跡」も否定するか
- 超常現象を否定するNHKの番組制作への反証が必要
2.File01 青いフラフープのような光が見えて、金縛りが解けた
(南無原みろく)
- 夜中に部屋のなかでぐるぐる回っていた謎の光る輪
- 「金髪の小人たち」と会った不思議な体験
- <小人体験①>禅寺の畳の間を駆け抜けていった小さな存在
- <小人体験②>金縛りに遭ってベッドの下をのぞいたら・・・?
- <小人体験③>朝食中、電子レンジの横で見た
- 「青く光るフラフープ」の正体を探る
- フラフープのように見えていたものは「結界リング」
- 超古代からヨーロッパ辺りで使われていた秘儀
- 対象者の「過去世の魂の意識」が身を守るために出している
- 「孫悟空の緊箍児」「日本のしめ縄」に相当する
- 「アユハ」創刊時に「結界リング」が出て来た理由を探る
- 金縛りを受けやすいのは霊体質である証拠
- 「幽霊除け」の役割も果たす犬の優れた能力
- 「金髪の小人」は対象者の魂の出自と関係のある「妖精」
- 「あの世との通路」を遮断する傾向がある学校教育
- 人類が小人ほどの大きさであった時代もある
- 対象者の過去世の一つは「白魔術を使う存在」
- 他宗教の霊が「幸福の科学霊界」に行くことを妨害していた
- ディズニー的な魔法界との関係が明らかになったリーディング
3.File02 ニューヨークで経験した「不思議な現象」
(溝田賢吾)
- 「二度の金縛り」に遭った新入職員
- ポルターガイスト現象を日常的に体験している私
- 対象者がニューヨークで体験した、もう一つの不思議な出来事
- 対象者を金縛りにしていた者の「意外な正体」と「目的」
- 霊的現象に振り回されず、コントロールすることも悟りのよすが
- ニューヨークでの体験にかrかわっている「二つの霊存在」とは?
- 霊の素性と対象者の前に現れた理由を探る
- 保安官バッジを着けた男性との「過去世での関係」
- 「過去世」と「適性」をPRしている対象者の魂
4.File03 家のなかで立て続けに起きる「怪奇現象」
(平井祥子)
- 引っ越した家で起きた「さまざまな怪奇現象」
- 住んでいる家の状況について対象者に訊く
- 電気系統の反応は、マイナス面での「霊的な意思表示」がよく表れる
- 家のなかに視える、5人の「幕末期の霊」とは
- 家の近くにある「宗教」との関係を探る
- その場所と関係があった「地縛霊」が正体
- 「信仰結界」をつくって追い払うことが大事
- エル・カンターレの名において障りを起こさないように命じる
5.File04 引き出しを開けていないのに、開いている?
(男A)
- 「引き出しが勝手に開いている」という不思議な現象
- 引っ越し後、何かが窓にドーンとぶつかる音がする
- 長女の「霊的な能力」が起こしている可能性がある
- 「霊感の強い人」が取るべき道とは
- 対象者の「心の奥」に視えてきたもの
- 「恐怖心」は、どこから来るものだったのか
- 視えてきた「”赤い”地獄の風景」が意味するもの
- 身内が他宗に「転向」するときの”厳しさ”
- 対象者が「霊的現象」によって攻められている理由
- 「現象重視の宗教」は、「教え中心の宗教」には絶対勝てない
- 霊的な攻撃は「信仰の試し」と受け止めよ
- 霊的現象を乗り越えるには「心の修行」や、「知識、経験の重し」が必要
- 幸福の科学は「横綱相撲」を中心に考えている
- 霊能力に伴う「危険性」と「対策」