幻冬舎社長 見城徹 天才の嗅覚
Sun, 27 Feb 2022 20:20:17 JST (791d)
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2016年1月24日、 教祖殿・大悟館
1.幻冬舎社長 見城徹氏の守護霊霊言を収録する
- 「衝撃の霊言!」と広告で”仕掛けて”きた幻冬舎
- なぜ、「霊言」という言葉が使われたのか
- 編集者としての能力が高いであろう見城徹氏
- 「霊言」としては失敗している石原慎太郎氏の作品
- 見城徹氏に「霊言とはこういうもの」とお見せしたい
- 「成功しなきゃ、仕事じゃない!!」というテーマで見城徹氏守護霊に訊く
2.“衝撃の霊言”『天才』を発刊した意図とは?
- 石原慎太郎氏の『天才』の広告に「衝撃の霊言!」と書いたわけ
- 『天才』を石原氏に書かせた意図とは
- ”田中角栄の霊言”は、どこまで本物に肉迫できたのか
- 『天才』は、インスピレーションというより努力で書かれた?
- 「石原慎太郎が書けないなら、ゴーストライターでないことが分かる」
3.角川書店時代、幸福の科学をどう見ていたか
- 「フライデー事件のときには、角川が助け船を出したのに」
- 角川春樹元社長は、『太陽の法』を角川で映画化したかった
- 角川文庫をめぐって起きた「いろいろなこと」
- 幸福の科学には、最初から「独立不羈」の感じがあった
4.見城徹氏守護霊には総裁がどう見える?
- 「総裁は、やっぱり化け物、大化け物だね」
- 「”化け物”でなければ、ものすごく”頭のいい人”だと思う」
- 質問者の一人を”仲間”扱いする見城徹氏の守護霊
- 「総裁さんは、ありえないアウトロー」
- 見城社長は総裁や霊言をどう見ていたか
- 「幸福の科学の反応を見て、ベストセラーにできるのを抑えたんだよ」
- 「一人の人から、いろいろな思想が出てくること」への興味
5.「天才編集者・見城徹」のホンネに迫る
- 見城社長が持つ「編集者としての霊感」とは
- 「一年未満ぐらいの予知能力があるんじゃないかなあ」
- 石原慎太郎氏が”霊言”を出した理由とは
- 幸福の科学は、作家や出版社を震え上がらせる”最終格付け機関”?
- 総裁は、出版界で”長生き”するための研究対象
- 「いざというときの生き残り戦略」も考えている
- 「あるときはパトロン、あるときは表現者」
- 「本人が絶対書きたくないことを書かせたら、売れる」
- 天国に行くのか、地獄に行くのかが分からない見城徹氏
6.見城徹氏の「勝負哲学」とは
- 「ミリオンセラーのつくり方」とは?
- ”パトリオットミサイル”を撃たれれば「大出版社」になる?
- 見城社長は「自分の守護霊霊言」を出してほしかった?
- 「潰れるギリギリまでやらないと駄目」
- 目指すのは「木下藤吉郎のような努力」
- 幸福の科学で「速読の会」をつくればいい?
7.見城徹流「ヒットの法則」
- 多くの人の心をつかむ「見城マジック」の秘密
- 「常に挑戦的であれ!」
- 「批判」をマーケットが大きくなる機会と捉える
- 「キャッチーな発言」を生み出す秘訣
- 「これだけはやめましょう」が「当たり」
- 角川書店を退社・独立した”裏の理由”
- 熟練編集者の力なくして出版社は成り立たない
- どの道に進むかは「人間の生き方の美学」の問題
- 幻冬舎から出せば「ザ・リバティ」は十倍売れる?
8.見城徹氏の霊的インスピレーションの源泉とは
- 見城徹氏守護霊は普段どのような霊界に入るのか
- 「今の仕事は過去世の経験がいちばん生きている」
- さらに前の過去世では中国に生まれていた
- 編集担当をした直木賞作家・景山民夫氏との霊的交流は?
9.見城徹氏守護霊から幸福の科学へのアドバイス
- 「勝てるのが分かっているような目標なんか面白くない」
- 見城徹氏守護霊が考える「成功に必要な四つの要因」とは
- 今の幸福の科学に足りないものは「積極性」や「熱狂性」
- 「見城徹守護霊の霊言」は何部売れるか、本人が問う
- 最後に幸福の科学編集局長に注文をつける見城徹氏守護霊