幻冬舎社長 見城徹 天才の嗅覚

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2016年1月24日、 教祖殿・大悟館

斎藤哲秀綾織次郎天雲菜穂大川真輝

1.幻冬舎社長 見城徹氏の守護霊霊言を収録する

  • 「衝撃の霊言!」と広告で”仕掛けて”きた幻冬舎
  • なぜ、「霊言」という言葉が使われたのか
  • 編集者としての能力が高いであろう見城徹氏
  • 「霊言」としては失敗している石原慎太郎氏の作品
  • 見城徹氏に「霊言とはこういうもの」とお見せしたい
  • 「成功しなきゃ、仕事じゃない!!」というテーマで見城徹氏守護霊に訊く

2.“衝撃の霊言”『天才』を発刊した意図とは?

  • 石原慎太郎氏の『天才』の広告に「衝撃の霊言!」と書いたわけ
  • 『天才』を石原氏に書かせた意図とは
  • ”田中角栄の霊言”は、どこまで本物に肉迫できたのか
  • 『天才』は、インスピレーションというより努力で書かれた?
  • 「石原慎太郎が書けないなら、ゴーストライターでないことが分かる」

3.角川書店時代、幸福の科学をどう見ていたか

  • 「フライデー事件のときには、角川が助け船を出したのに」
  • 角川春樹元社長は、『太陽の法』を角川で映画化したかった
  • 角川文庫をめぐって起きた「いろいろなこと」
  • 幸福の科学には、最初から「独立不羈」の感じがあった

4.見城徹氏守護霊には総裁がどう見える?

  • 「総裁は、やっぱり化け物、大化け物だね」
  • 「”化け物”でなければ、ものすごく”頭のいい人”だと思う」
  • 質問者の一人を”仲間”扱いする見城徹氏の守護霊
  • 「総裁さんは、ありえないアウトロー」
  • 見城社長は総裁や霊言をどう見ていたか
  • 「幸福の科学の反応を見て、ベストセラーにできるのを抑えたんだよ」
  • 「一人の人から、いろいろな思想が出てくること」への興味

5.「天才編集者・見城徹」のホンネに迫る

  • 見城社長が持つ「編集者としての霊感」とは
  • 「一年未満ぐらいの予知能力があるんじゃないかなあ」
  • 石原慎太郎氏が”霊言”を出した理由とは
  • 幸福の科学は、作家や出版社を震え上がらせる”最終格付け機関”?
  • 総裁は、出版界で”長生き”するための研究対象
  • 「いざというときの生き残り戦略」も考えている
  • 「あるときはパトロン、あるときは表現者」
  • 「本人が絶対書きたくないことを書かせたら、売れる」
  • 天国に行くのか、地獄に行くのかが分からない見城徹氏

6.見城徹氏の「勝負哲学」とは

  • 「ミリオンセラーのつくり方」とは?
  • ”パトリオットミサイル”を撃たれれば「大出版社」になる?
  • 見城社長は「自分の守護霊霊言」を出してほしかった?
  • 「潰れるギリギリまでやらないと駄目」
  • 目指すのは「木下藤吉郎のような努力」
  • 幸福の科学で「速読の会」をつくればいい?

7.見城徹流「ヒットの法則」

  • 多くの人の心をつかむ「見城マジック」の秘密
  • 「常に挑戦的であれ!」
  • 「批判」をマーケットが大きくなる機会と捉える
  • 「キャッチーな発言」を生み出す秘訣
  • 「これだけはやめましょう」が「当たり」
  • 角川書店を退社・独立した”裏の理由”
  • 熟練編集者の力なくして出版社は成り立たない
  • どの道に進むかは「人間の生き方の美学」の問題
  • 幻冬舎から出せば「ザ・リバティ」は十倍売れる?

8.見城徹氏の霊的インスピレーションの源泉とは

  • 見城徹氏守護霊は普段どのような霊界に入るのか
  • 「今の仕事は過去世の経験がいちばん生きている」
  • さらに前の過去世では中国に生まれていた
  • 編集担当をした直木賞作家・景山民夫氏との霊的交流は?

9.見城徹氏守護霊から幸福の科学へのアドバイス

  • 「勝てるのが分かっているような目標なんか面白くない」
  • 見城徹氏守護霊が考える「成功に必要な四つの要因」とは
  • 今の幸福の科学に足りないものは「積極性」や「熱狂性」
  • 「見城徹守護霊の霊言」は何部売れるか、本人が問う
  • 最後に幸福の科学編集局長に注文をつける見城徹氏守護霊

10.見城徹氏守護霊の霊言を終えて