幸福実現党に申し上げる

Wed, 17 Jun 2020 22:33:52 JST (1415d)
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- 谷沢永一の霊言 -
 
2013年1月11日、 総合本部、 『幸福実現党に申し上げる』

矢内筆勝江夏正敏加藤文康

1.谷沢永一氏に幸福実現党について訊く

  • 「幸福実現党の今後の指針」を出すべき時期
  • 矢沢氏は生前、幸福の科学についてコメントしなかった
  • 20万冊の蔵書を誇る「日本最大の蔵書家」の一人
  • 「精読」と「多読」を両立できた数少ない読書家
  • 「バブル潰し」を明確に批判した矢沢氏
  • 「土地バブル」を通達一本で潰した張本人を糾弾した鋭い筆鋒
  • 書誌学的に攻めるタイプには「反論」が難しい
  • 保守の論客・矢沢永一氏を招霊する

2.「正論」を貫き通せ!

  • 幸福実現党に意見を言うべき時期が来た
  • 「人間通」という言葉を『広辞苑』に載せるべきだ
  • 幸福実現党が負け続けるのは「正しいことを言っているから」
  • 「幸福実現党の連敗記録」でギネス記録を狙え!?
  • 「負け続けても潰れない秘密」を本で明かせば買い手がつく?
  • 純粋に「理想」を求めたほうが後世に好影響を遺す
  • 「反原発・脱原発」を引っ繰り返した幸福実現党の「神業」
  • 「マスコミの意見と国論が違った」という選挙結果の衝撃
  • 日本を汚染し続けるマスコミ界の"消毒"が必要
  • 「やむにやまれぬ大和魂」の本家本元は幸福実現党
  • 幸福実現党の活動が「保守系言論人の復活」を促した
  • 「正論」で押し続ければ必ず宗教国家が出来上がる
  • 孔子亡きあと「儒教精神」で政治が行われたこととの共通点
  • 徹底的な「へそ曲がり」には人気が出てくる
  • 「霊言集の広告」を載せるのは"朝日落城"の証明
  • 矢内新党首の就任は「左翼に対する最後の宣戦布告」
  • 安倍総理から見た幸福実現党は「左翼を斬る新撰組」
  • 人の心を動かすには白虎隊のような「潔さ」が要る
  • 歴史に名を遺すには、ある程度、長く戦わねばならない
  • マスコミを折伏し、国民の支持を得るのは「信念」の力
  • 「原発推進を唯一訴えた幸福実現党」を世間は見逃さない

3.いま必要なのは「行動家」だ!

  • アンチ"日帝"の「韓国の保守」は左翼と変わらない
  • 「中国共産党一党独裁」は秦の始皇帝の悪政と変わらない
  • 日本が完全に共産主義化しない理由は「儒学精神」にあり
  • 谷沢永一氏の過去世は、江戸時代の儒学者「荻生徂徠
  • 熊沢藩山」の生まれ変わりである矢内党首の使命は「行動」
  • 陽明学的な動きを強め、眠っている「人材」を目覚めさせよ

4.「精神革命」の成就は近い

  • 「教えで現実世界を変えていくこと」が弟子の使命
  • 霊言集が浸透していけば「大きな精神革命」が起きる
  • 日本が「世界のリーダーシップ」を取る時代が来る
  • 最終的には「指導原理」を持つ政党に人々はついてくる
  • 党首は「討ち死に」するぐらいの覚悟で頑張れ
  • 2012年の都知事選に見た「東京都民の民度の低さ」

5.「国防強化」を訴え続けよ!

  • 国難から日本を救うために「影響力」を発揮したい幸福実現党
  • 「見識の高さ」と「学びの深さ」が次の広がりを生む
  • 国民の目をそらそうと強気に出る「習近平の出端」をくじけ
  • 公明党の国交省は「戦わない」という意思表示?
  • 悪役に見られても、「国防強化への世論づくり」をやめるな
  • 安倍政権は夏の参院選を「景気対策」一本で乗り切る作戦
  • 「領空・領海侵犯には防衛権を発動する」と明言せよ

6.「正しいもの」は強くあれ!

  • 「愛される政党」「愛される候補者」となるには
  • 国民に「正しいか、正しくないか」という"踏み絵"を迫れ
  • 共産主義の「暴力装置」に対抗する自衛の武器は必要
  • 「友好国との共同防衛」で覇権国家を包囲せよ
  • 「正しさを貫く者」は男性からも女性からも愛される
  • 中国には「孟子」として生まれたことがある
  • 「君らも"次の孟子"ぐらいにはいける」と激励する谷沢霊

7.迎合せずに「硬派」で押し通せ!

  • 「宗教・教育・政治」を全部貫いていくことが大事だ
  • 国体が引っ繰り返るほど"間口"の広い幸福の科学の教え
  • 中国や韓国、北朝鮮を「幸福の科学の思想」で攻め落とせ
  • 「自分たちが今、歴史を書いている」という自覚を持て
  • 正しさの基準なき「マスコミ世論の迷妄」を打破せよ
  • 四聖を超えた教えが「世界革命」を起こす
  • ご機嫌取りなどせず、「硬派」として筋を通せ

8.谷沢永一氏からの「応援」を得て