幸福の科学学園の未来型教育
Mon, 04 May 2020 14:38:03 JST (1462d)
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- 「徳ある英才」の輩出を目指して -
2011年9月29日、 総合本部
鼎談 ×喜島克明×冨岡無空
第1章 幸福の科学学園の理念
1.徳ある英才を育てる
- 幸福の科学学園那須本校の「開校後の実績」
- 新たな理念の下に一つの文化をつくることの大変さ
2.幸福の科学学園の強みとは
- 「塾の要らない学校」を目指して
- 頭も体も疲れるダブルスクール
- 那須本校のメリットは全寮制
- 前倒しのカリキュラムのモデルは旧制中学
- 学園では生徒の現状に合わせた補講を行える
3.関西校開校に向けて
- 神童だった(?)関西校校長
- 左翼系知事が続き、公立高校が荒れていた京都
- 関西校は自宅通学も可能
- 那須本校では高校三年生は一人部屋に入る
- 昔の東大駒場寮の実体とは
第2章 学園生たちの日々の姿
1.幸福の科学学園ならではの「教育の特性」
- 宗教教育が生徒たちを変える
- 与える愛を実践し、近隣と共存共栄している学園生たち
- 学園生が自分なりの「夢」や「志」を持てる理由
- 学園では「宗教教育」と「キャリア教育」が一体化している
- 偉人を認めない左翼教育は”夢を壊す教育”
2.学園生たちの能力的特徴と指名感
- 芸術を通して「創造力」や「表現力」が育まれる
- レベルが高い「応援合戦での創作ダンス」
- 学園生は「主の教えを広げる使命」を感じている
- 幸福の科学学園には「世界を変える可能性」がある
3.幸福の科学学園がもたらすもの
- 学園ができて、地元への伝道も進んでいる
- 学園への布施が生徒たちの「感謝の心」を育んでいる
- 幸福の科学学園の創立は「将来のための植福」
- 日本にも、意見を積極的に述べるカルチャーを
第3章 理想の英語教育を求めて
1.日本人の英語力の現状
- 東大生の英語力では、アメリカの四年制大学に留学できない
- 学園では「英語における天才教育」が行われている
- 英語力の差が海外での営業力の差になる
2.本物の英語力を身につけるために
- 「上手く会話できなかった悔しい体験」を忘れるな
- 「伝えていこう」という意欲や勇気を持て
- ホームステイで高く評価された学園生たち
第4章 新時代の科学教育のために
1.関西校に期待すること
- 教師は「教育に対する情熱」がすべて
- 関西校では理系や経営者教育にも力を入れていく
2.宇宙時代の教育に向けて
- タイムマシンが実現する可能性が出てきた
- 幸福の科学の考え方はUFOや宇宙人にも対応可能
第5章 発展・繁栄を目指す教育を
1.戦後教育の問題点を克服するには
- 幸福の科学の基本にあるのは「自由の哲学」
- 自由がなければ、発展・繁栄の花は開かない
- 「仏に向かう自由」を担保するゴールデンルール
- 生徒指導においては、「教導」と「許し」との兼ね合いを
- ”北極星”を指し示しながら、実績をつくっていく
- 「善悪の価値基準」をきちんと教える
2.宗教教育は素晴らしい
- 関西校の校長は、文系も理系も芸術系もできる人
- 海外では「宗教教育は当たり前」と考えられている
- 宗教を受け入れられなければ、国際化はできない
3.幸福の科学学園を教育のモデルに
- 「幸福の科学学園に学ぼう」という気運が出始めている
- 仏法真理を学ぶことで「真の教養人」が育つ
- 幸福の科学学園は「希望」であり、「宝」である