幸福の科学学園の未来に期待する
Mon, 04 May 2020 14:34:19 JST (1462d)
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(Future)
－ 第一回 入学式記念法話 －
2013年4月7日、 幸福の科学学園中学校・高等学校（関西校）
『夢は叶う』 第3章
１．関西校の第一回入学式の日を迎えて
- 私にとって”最も難しい講演会”
- 海外に積極的に挑戦している幸福の科学学園
- 学園生たちは、さまざまな面で活躍している
- 幸福の科学学園は「受験対応も可能な学校」
- ダブルスクールを解消する「塾の要らない学校」を目指して
- 「いじめ問題」等を乗り越える手本をつくりたい
２．五教科以外の勉強や活動も、将来、役に立つ
- 部活や生徒会、文化祭等の持つ意義
- いろいろなことに関心を持ち、一生懸命にやる
- 幸福の科学学園チアダンス部の強さの秘密
３．成績を上げるには、どのように勉強していくべきか
- 自分の「強み」「長所」で戦っていく
- 「基礎的な教養の部分」については手を抜かない
- 英語は理科系でも文科系でも必要な教科
- 難関校に受かるためには、英語のほかにも得意科目をつくること
４．「世の中のためになる人間」になろう
- 一生懸命に努力すれば、その成果が出てくる
- 今は「環境に不満を持つタイプの人間」が多い
- 信仰を「自分の力を高めるための推進力」にせよ
- 「高学歴であっても認められない人」の特徴
- 才能を磨くだけではなく、「徳のある人間」を目指す
- 「ほかの人の役に立とう」と思って行う努力が「徳」を生む