幸福の科学大学創立者の精神を学ぶI

Mon, 04 May 2020 14:30:14 JST (1462d)
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- 宗教的精神に基づく学問とは何か -
 
2014年8月14日、 奥の院精舎、 『幸福の科学大学創立者の精神を学ぶI』

1.なぜ今、「幸福の科学大学」が必要なのか

  • 日本の教育全体にかかわる「戦後体制」の問題
  • 「精神的な柱」が立っていた明治憲法下の教育
  • 一般的な宗教の定義に当てはまらない「神道」
  • 証拠がない限り実在を認めない「戦後の歴史家」
  • 「開祖」「教祖」が分からない日本神道の特徴
  • 「教え」ではなく「参拝の儀式」がある
  • 新しい「精神的な主柱」を立て、日本を国家たらしめたい
  • 「明治の精神」が分からなくなった大正・昭和時代
  • 宗教系大学の現状から見る「幸福の科学大学」の必要性
  • 「新しい学問」を輸出する先進的な機関でありたい
  • 幸福の科学大学をつくる「目的」は信者獲得ではない
  • 国民の「知る権利」「学習する権利」を保障すべき
  • 新しい時代に合った、「宗教的な人」が学べる大学を

2.「心とは何か」に答え切る「幸福の科学教学」

  • 審議会から返ってきた意見にあった”面白いこと”
  • 「物」を探求しても「心」は発見できない
  • 学者としても十分に成立している「世界宗教の教え」
  • 唯物論に対抗するものとして現れた「深層心理」
  • 「心」が分からなければ人文科学なども成立しない
  • 経済学のなかにある「思い込み」とは何か
  • どの学問も「心」を無視して成り立つことはない
  • 「道徳レベルの心」とは「善悪を分ける智慧を含むもの」
  • 「宗教レベル」では、「魂」という精神的エネルギーが前提
  • ある意味での「科学的証明」になっている「霊言集」
  • 全国紙に「霊言集」の全面広告が載ることの意味
  • 「量」によって研究の対象となっていった各宗教
  • 宗教では「信じる人が増えること」が実証の代わりになる
  • 「霊界と魂の秘密」を探求している幸福の科学
  • 日本神道に見られる「魂」の説明
  • 幸福の科学では魂」をどのような存在と捉えているか
  • 幸福の科学の「魂のきょうだい」理論を説明する
  • 高次元霊は「分光」によって人体様の魂をつくる
  • 「心」とは”魂の舵取り」をしている中心部分
  • 仏教的解釈による「心」とは