幸福の科学の未来を考える

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2011年7月28日、 総合本部

大川宏洋

第1章 映画「仏陀再誕」をめぐるエピソード

  1. 対談を始めるに当たって
  2. チャレンジする勇気が道を切り拓く
    • 製作中に脚本を大幅に書き直して入れた「説法シーン」
    • 「完成と未完成の対比」が人々の共感を呼んだ
    • 大学のテスト期間と重なり、”朝漬け”で試験に臨む
    • 親密な人間関係を築いておくことが伝道の力になる
  3. 今の時代の「美しさ」とは
    • 「一緒にいて好感が持てる、感じのいい人」が美しい
    • 自分を客観的に見て、人との接し方などを探究する
    • 遊んでいても勉強のよくできる人には集中力がある

第2章 宗教と教育の真の関係

  1. 大川宏洋が実体験した「校風の違い」
    • 宗教系の青山学院に通い始めて驚いたこと
    • 宏洋の体験は、幸福の科学学園をつくった動機の一つ
    • 再入学や法学部進学の際、コネは一切使わなかった
  2. 大川宏洋の幼児期の”雰囲気”
    • 二歳半で百数十カ国の国旗を記憶していた
    • 絵本を一万冊も読んで育った
    • 大川宏洋の数学能力は”隠された能力”
  3. 今年、霊的現象が本格化した大川宏洋
    • 三歳ぐらいから霊的体験は日常茶飯事だった
    • 霊的な状況を切るため、あえて”三次元”に身を投じている
    • 霊能者には「能動的な念動系」と「受動的な霊言系」がある
  4. 「宗教への偏見」との戦い
    • 幸福の科学の対するイメージ調査で分かったこと
    • 宗教を信じているだけで「いじめの対象」になる
    • 「他人と違うことは罪」が日本の国立学校の基本的風潮
    • 幸福の科学学園で変貌した大川家の次女・愛理沙
    • 宗教への偏見を取り去るための二つの方法
  5. 「政教分離」は正しいのか
    • ”悪魔の仕組み”とも言われている「政教分離」
    • ロックやルソーの思想には「傲慢さ」がある
    • 宗教を取り除いたら、人権の根拠がなくなる

第3章 日本から世界と宇宙を見る

  1. 今日本と中国に望まれること
    • 尖閣諸島事件で国民と幸福実現党は主張が一致した
    • 高速鉄道の事故で大きなダメージを受けた中国
    • 国難への危機感が生んだ映画「ファイナル・ジャッジメント」
    • 中国には「新しい革命」が近づいている
    • 大川宏洋の過去世は「荘子
    • 中国の属国になろうとする運動だった安保闘争
    • 日本に足場を置いて清朝を倒した孫文
    • アジア・オセアニア諸国から日本は信頼されている
  2. ハリウッドの「宇宙人映画」の背景にあるもの
    • 情報の確度が高い「宇宙人リーディング」
    • 日本には宇宙人に関する基礎情報が足りない

第4章 若者へ贈る未来へのメッセージ

  1. 大川宏洋の考える「
    • 愛とは「受け入れること」
    • 予言的に結論を見抜く能力がある大川宏洋
    • すでに伝説となった大川宏洋の初講和
    • 大川家の長男・宏洋と長女・咲也加の役割の違い
    • 英語の勉強と世界伝道への思い
  2. 「へこんだとき」の対処の仕方
    • いったん反省したら、明るく光明思想で生きる
    • 「プラスの一鍬」を入れ、マイナスの思いを切り替える
    • 今回の対談が実現するまでの経緯
  3. 幸福の科学の法門を広げ、”敷居”を低くしたい
  4. 愛の法門を開くために
    • 毎日のコツコツとした努力が、いずれ実を結ぶ
    • 愛があったために、宇宙に生き物が生まれた
    • プレアデス出身者に「好き嫌い」が激しい理由
  5. 日々の努力の積み重ねに勝るものなし