幸福の科学の基本教義とは何か
Mon, 04 May 2020 14:18:03 JST (1462d)
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- 真理と信仰をめぐる幸福論 -
2013年10月31日、 総合本部、 『幸福の科学の基本教義とは何か』
1.まったく違った角度から「基本教義」を説く
- 過去に説いた教義に縛られずに今後も「法」を説いていく
- 宗教法人化の前に「教義の基本形」はできていた
- 1冊だけを読んで”終わり”にしてはならない
- 中国の天安門前で起きた「突入事件」はテロなのか
- 「信頼」は「幸福」に対置できるものではない
- 幕府の”信頼”を裏切って起きた明治維新
- 「悪法も法である」と言って死んだソクラテス
- 「法に基づく自由」を説いたハイエク
- 「真理とは何か」を考えさせる「ソクラテスの人生」
- 弟子や信者の「信頼」を裏切って十字架に架かったイエス
- イエスは「聖母マリア」の前で処刑された
- 明治維新の”震源地”となった吉田松陰
- 坂本龍馬たちは「久遠の真理の影」を感じ取って行動した
- 幸福の科学の「幸福」とは、「この世とあの世を貫く幸福」
- 「いかなることがあっても、この使命を実現しよう」と考えよ
- 幸福の科学の基本教義を一言で言うと何か
2.「発展の法」の優先順位とは
- 間違ったものを消去し、正しいものを広げなくてはならない
- 世の中の矛盾等に応じて、「発展の法」の優先順位は決まる
- その都度、「大事だ」と思うものを中心に攻めていく
- 「今の実力でやれることは何か」を考える
3.根本経典『正心法語』の霊的威力とは
- やがて「エル・カンターレの教え」の経文化が必要になる
- 中村元の仏典訳には「光」がこもっていない
- 『正心法語』は、天上界から「光」を引いてくるための”武器”
- 外国の方に『正心法語』の日本語版の霊的波動を感じてほしい
- 朗読するとアラビア語の響きが美しい『コーラン』
- 『正心法語』と『般若心経』の効果の差は「無限大」
- 『正心法語』の翻訳と日本語版との併用を
- 『正心法語』1冊だけで「悪魔祓い」は可能
- 人間には仏性があるが、仏性が隠れることもある
- 幸福の科学の支部や精舎に行くことは”健康診断”
- お経においては「原語」が最も大事である
- 翻訳であっても、原語のイメージに近いものはつくれる
- 「法シリーズ」の最終巻は『エル・カンターレの法』
- 幸福の科学学園の校歌を読むと、当会の基本理念が分かる
4.「菩薩の条件」とは何か
- 「結果責任」のところで議論が分かれる西郷隆盛
- 「革命」から「国家建設の満行」までには3種類の人間が要る
- 「洋行組」と「留守番組」で考え方に乖離があった明治政府
- 朴正熙・元韓国大統領は、霊言で征韓論を「兵法的に正しい」と主張
- リーダーとは「結果責任」を負う存在
- 「不良債権の飛ばし問題」で責任を問われた銀行
- 社長辞任にまで発展した「食品偽装問題」
- 経営者が責任を取るのは「出世の代償」でもある
- 不祥事が起きれば、「知らないこと」にも総裁に「責任」が生じる
- 上に立つ者は「結果責任」を取らねばならない”クビ要員”でもある
- 「偏向報道」をしても、「お詫び」をしないテレビ局
- マスコミは”マスコミ規制庁”ができることを恐れている
- 仏法真理に則った「勉強」と「修行」で一定の成果をあげる
- 「最終的に、どうであるか」を、長い目で見なくてはならない
- 菩薩の条件には「無視」「無我」の部分がある
- イエスを「知らない」と言い、反省していたペテロ
- 菩薩と認められるための二つの基準
- 会社の経営者や政治家は「結果責任」を厳しく問われる
- 天理教や大本教、創価学会も迫害を受けた
- 神仏の言葉は、この世から”ワープ”している
- 宗教においては、「自分が確信したもの」に忠実に生きていく
- 真理と信仰」のために、不惜身命で生きよ
幸福の科学学園校歌
- 未来をこの手に