幸福の科学とは何か

Wed, 27 Jan 2021 22:53:14 JST (1194d)
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- 1989年 第1回講演会 -
1989年3月5日、 東京都・渋谷公会堂

『悟りの発見』 第1章

  1. 幸福の科学の出発点
  2. 神理学習の効果
    1. 違いがわかる
    2. 実在界の視点を得る
    3. 新たな視点の発見
  3. 幸福の科学とは何か
    1. 新たなる理念のもとに
    2. 正しき心の探究

『初期重要講演集 ベストセレクション(1)』 第2章

1.本物志向である幸福の科学

  • 初めての方を対象に「私の考える幸福の科学とは何か」を話したい
  • 幸福の科学に触れて勉強を始めて、自分が変わらなければ嘘である
  • 素晴らしい宗教をつくり、中身によって精神世界を変えていく
  • 会員は真理を熱心に求め、切磋琢磨する風潮がある
  • 「真理を自分のものとして、自分を変えていこう」とする人たち

2.幸福の科学で学ぶと、世の中を見る視点が変わる

  • 「天国的なる思想」と「そうでないもの」との違いが分かってくる
  • 本当に素晴らしい音楽は「悟りの味」を秘めている
  • 発見の喜びは増大し、芸術的センスは増えていく
  • 幸福の科学の書籍は、本当の世界を知るための手引書
  • 実在界の観点から見ると、今まで見えなかった部分が見えてくる

3.人生に対して、さわやかな見方ができる

  • "渦中の人"は、執着を断とうとしても断てるものではない
  • 恋愛について、守護霊から、見たときにどう見えるか
  • 受験について、守護霊の視点で考えてみる
  • 新たな視点を発見し、違った目で自分や他人を見る

4.対立の原因を明らかにすることで公的幸福をつくり出す

  • 「なぜ違いがあり、どう調整すればいいか」が分かるようになる
  • 「政教分離論争」を通して分かる、「真実を知り、議論の道筋が見えることの大切さ」
  • 資本主義と共産主義は、実在界の計画からはどう見えるか
  • イデオロギーの違いを統合するには「一つ上の次元」の考えを出さないといけない

5.自分をつくっていく過程で世の中をユートピア化していく

  • ミクロの視点として個人個人の「心のコントロール方法」を教えている
  • 「正しき心の探求」は神との契約であり、一生続けるもの
  • 幸福の科学は「現実論からの発展」を重視している