幸福の原理
Sun, 23 Aug 2020 20:59:28 JST (1350d)
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- 1987年 第1回講演会 -
1987年3月8日、 東京都・牛込公会堂
1.青年の時代
- 「永遠の世界へ憧れ」と「この世での出世」の間で揺れ動いた東大生のころ
- なぜか自己実現を阻まれ、真理とは正反対の世界に投ぜられる
2.神理への道
- 「天からの啓示」と「忍耐の時」のなかで
- 一冊の本をつくるまでに、その百倍の霊体験を蓄積して基礎をつくる
3.宗教指導者の責任
- 地獄に堕ちた教祖たちから学んだ「宗教指導者の責任」の重み
- 悪魔に騙されないためには、さまざまな思想を謙虚に学ぶ必要がある
4.ゼロからのスタート
- 慎重に探究を重ね、間違いないと確信した真理のみを発表する
- 日々の「正しき心の探求」なくして高級霊の通信は受けられない
5.預言者とは何か
6.幸福の科学の教えの基本
――「内から外へ」「土台から柱へ」
- 「知ることは力」――仏法真理を味わい、自らの理解を確認する
- 「探求・学習・伝道」という順序の意味
- 発足当時は「小乗あってこその大乗」という精神で展開していった
7.幸福の原理とは
- 「この世とあの世を貫く幸福」の出発点となる「正しき心の探求」
- 第一の原理「愛」――与える愛から始める
- 第二の原理「知」――正しい仏法真理の知識を持つ
- 第三の原理「反省」――自分の誤ったところに気づき、それを正す
- 第四の原理「発展」――自分・他人・社会の発展とユートピア建設
- 幸福の原理とは、幸福に至るための4つの道である
- 「現代の四正道」であり、最初の入り口である