幸せへの道

Fri, 20 Dec 2019 22:00:46 JST (1597d)
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2018年3月17日、 特別説法堂

1.出生前診断、LGBTをどう考えるべきか*1

  • HSの関連活動を描いた映画「心に寄り添う」
  • 出生前に障害が分かると、多くの親が人口流産を選ぶ
  • 「弱者をどう護るべきか」は難しい問題
  • 「老人介護」の問題には財政赤字や少子化も関係する

2.障害を持つ学生が教えてくれた「学べる幸せ」*2

  • 障害者が語った「幸せだ」という言葉の持つ意味
  • 「当たり前のことができる」幸せ
  • 障害者を持った家族が教えてくれること
  • 心臓の病気になって知った障害を持つ方の大変さ

3.障害を持つ人々は「小さなキリスト」*3

  • 闘病中のクリスチャンはイエスを思って耐えている
  • ハンディを負う人たちの「幸せの感度」
  • 恵まれた環境に生まれた人が持つべき心構えとは
  • 本当のエリートとは何か

4.幸せに生きるために大切な人間関係の調整能力*4

  • 子供の世界にも大人の世界にも「いじめ」はある
  • 人が「嫉妬心」「競争心」を感じるときとは
  • 幸せだと感じるためには
  • 学生時代はほめられたことが、社会では逆になることもある
  • よいことであっても、密やかに行うことが大事

5.自分のための人生から、多くの人のための人生へ*5

  • 自分のための人生を多くの人のための人生に変えていく
  • 「入口型人生観」だけで満足してはいけない
  • 一定の成功を収めたら人々の役に立つ仕事かを考える
  • 長く成功している人が続けている努力とは
  • 当たり前のことを当たり前に続けることが徳を生む