平成の鬼平へのファイナル・ジャッジメント
Thu, 05 Apr 2018 21:05:14 JST (2217d)
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- 日銀・三重野元総裁のその後を追う -
2012年5月1日、 総合本部
1.三重野元日銀総裁を招霊するに当たって
- 「バブル潰し」を行った三重野元総裁
- 三重野氏は親分肌を買われて偉くなったのか
- 金融引き締めのため、何度も公定歩合を引き上げた三重野氏
- 左翼系の言論人などから、「平成の鬼平」と称される
- 旧大蔵省の銀行局長の通達のみで行われた「総量規制」
- 「心に天邪鬼が巣くっている」のか調べてみたい
- 「ホリエモン事件」に見る、検察官の倫理観の問題点
- 「平成の鬼平へのファイナル・ジャッジメント」を試みる
2.「平成の鬼平」の死後の様子
- 三重野康元日銀総裁を招霊する
- 地上の人たちへの「挨拶回り」で忙しい
- 「栄光の生涯」を動画で見せられたが、途中でやめた
3.「バブル潰し」の背景にあるもの
- 大蔵省出身者の正反対をしなければ、「存在意義がない」
- 戦後のハイパーインフレーションに対する恐怖心
- 「日米戦争が避けられ、銀行を淘汰できた」という”功績"
- やはり、「物価の安定が最も大事」と考えている三重野霊
- 日銀の給料は他行の給料よりも高くなければいけない?
- 日本が豊かになることは「搾取」なのか
- 若いころに統制経済を体験したので、「バブル潰し」が好き
- 東大では、明治以降、一貫して「保身」を教えている
4.「日銀の使命」とは何なのか
- 日銀は「経済のモラル」を教えるところ?
- 株による資金調達は「不健全」、資本主義は「認めない」
- 「円安に誘導するのが日銀の使命」という発言の矛盾点
- 金融を緩和すると、「倫理が麻痺して犯罪がはびこる」?
- バカな政府から日銀を守るのが「日銀の独立性」なのか
- 日銀総裁は入行時にだいたい決まっている
- 物価が上がると、「経営者はずるをする」?
- 「インフレは悪魔」という抜きがたい信念
- 日本は「世界の五大国以上」になってはいけないのか
- 「豊かになると堕落する」と考える三重野霊
- 日銀の使命は、「日銀券を金庫に収めておくこと」なのか
- 消費税増税は「浪費税を上げる」のが正しい言い方?
5.三重野氏の「霊的本質」を判定する
- 地獄の閻魔庁から「召喚状」が来ている
- よみがえってくる「過去世の記憶」
- 「バブル潰し」は平家時代のカルマだった
- 三重野元総裁は「赤鬼」、佐高信氏は「青鬼の小鬼」
- あくまでも「バブル潰し」を正当化する三重野霊
- 三重野氏に下った「ファイナル・ジャッジメント」
- 「政治や経済で間違いを犯した人」を救うのも宗教の使命