平和への決断
Sat, 19 Dec 2015 18:24:19 JST (3053d)
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- 原題 『この国を守り抜け』講義 -
2010年12月19日、 福岡正心館
『平和への決断』 第6章
1.国際情勢に疎すぎる日本の政治家たち
- 日本の国論は、私の主張する方向に動いてきている
- 沖縄から米軍基地がなくなると、どうなるのか
2.北朝鮮と中国の今後を予測する
- アメリカは2013年までに北朝鮮問題を片付けるだろう
- 中国では、ももなく「政治対経済の戦い」が始まる
3.この国を守り抜くためのポイント
- 平和を愛さない国に対して「憲法9条適用の除外」を
- 「大きな政府」を志向する社会主義的な政策を改めよ
- 敗戦国の宗教への干渉は「国際常識違反」
4.国境を超えて、世界を一つに
- 地球は一つの大きな価値観の下に導かれている
- 「平和と安定・繁栄の時代」は、これからの十年にかかっている