平凡からの出発
Wed, 23 Sep 2020 18:41:11 JST (1312d)
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2020年5月24日、 特別説法堂
『私の人生論』 第2章
1.32年後に改めて説く「平凡からの出発」
2.コロナウィルスによって、やり直しの時代が始まった
- コロナウィルスによって"考え方のベクトル"が変わった
- 「昔に返ってやり直したらいい」と考えれば、コロナ不況は怖くない
- 「AI」と「人間」との競争が始まりつつある現代社会
- 『平凡からの出発』献本で、交友関係が全部変わった
- 「3蜜」を否定すると、ほぼ経済が成り立たない状態となる
- 昔に返って「一から仕事を始めるとしたら、どうするか」と考えてみる
3.何があっても蓄積を継続してきた歴史
- 世代を超えて読まれてきた『平凡からの出発』
- "超零細企業"から"超安定企業"レベルになった幸福の科学
- 「自分のできることをやり続ける」のが私のスタイル
- 「経験」と「知識」のストックの結果、説法が楽になってきた
4.人生の節目に必要な「平凡からの出発」の精神
- 新たな勉強が始まるたびに「平凡からの出発」は何度も起きる
- よい学校に受かっても、勉強しないと落ちこぼれる
- 社会人になっても毛行け3ンする「平凡からの出発」
- プロとして「話の種」が尽きないようにするのは難しいこと
- 仕事の専門に応じた勉強をし、さらに学びを広げる努力
- 「頭のよし悪し」ではなく、「やるか、やらないか」
5.「ゼロからやり直す気持ち」があれば、生き筋は見つかる
- お金だけではなく、ソフトや経験の"貯金"をしておくのが大事
- 亀のごとく歩む「平凡からの出発」という言葉に込めた気持ちとは
- もう一度、自分の粋筋はどこから始まるのかを考えてほしい