常に仏陀と共に歩め
Sat, 07 Feb 2015 10:39:31 JST (3375d)
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- 心の法則を学び、それを実践して生きる -
1998年10月4日 、 『大悟の法』第5章
1.真実の自分とは
- 人間の心の性質
- 霊界では心の特徴で自分を認識する
2.瞑想のなかで見えてくるもの
- 仏との一体感
- 人間の心のなかにある純金の部分
- 創られたものとしての痕跡
3.心の自由性
- 悟った人の特徴
- 想念は磁石のように世界に影響を与える
- 正しい方向を教えることが仏弟子の仕事
- 自主的に守る「戒」と共同生活のルールである「律」
- 仏教は自由で寛容な教え
4.心の平和
- 現代人が求めている「心の静寂」
- 霊界の次元の大地をつくっているものとは
- 心の安らぎを取り戻す方法
- 忙しくても湖面のような澄んだ心を
- 生きながら「涅槃」の境地に入る
5.伝道とは智慧を押し広げること
6.縁起の理法
- 原因・結果の縁起は必ず完結する
- 人は支え合って生きている