左翼憲法学者の「平和」の論理診断
Wed, 02 Mar 2022 21:05:25 JST (788d)
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- 長谷部恭男の霊言 -
2015年6月13日、 総合本部
1.憲法学者・長谷部恭男氏の守護霊に「平和」についての考えを訊く
- 「河野・村山談話」の見直しを求めるデモを報道しないマスコミ
- 安保法案への思わぬ反対攻勢に困惑する政府
- 定年前に東京大学から早稲田大学に異動した長谷部恭男氏
- 自民党の参考人で呼ばれた学者が「違憲」と答えた波及効果
- 長らく「右翼のインテリは三島由紀夫一人」とも言われていた
- 左翼の学問を学んでも、保守に転じた人は成功している
- 今回のテーマに長谷部氏守護霊が選ばれた事情
- 早大教授・長谷部恭男氏の守護霊を招霊する
2.「宗教」と「法律」の違いを強調する長谷部氏守護霊
- 招零されたことに「法的根拠」を求める長谷部氏守護霊
- 「新・日本国憲法 試案」が実現すると、憲法学者は失業する?
- 国会での発言とその影響について、どう考えているのか
- 長谷部氏本人と早稲田大学に責任がかからない質問を求める
3.憲法審査会で安保法案を「違憲」とした理由
- まともな憲法学者であれば、安保法案は「違憲」と答える?
- 最高裁が「法の番人」として”正しい”かどうかは分からない
- 国立から私学に来たので、自由に発言した?
- つぎはぎだらけで「合憲」にしている憲法論議の実態
- 「安倍首相は、法学部に入り直したほうがいい」
- 安倍首相は”完全な独裁者”と化している?
- 「安倍内閣に衆愚政が起きている」という批判
- 「特定秘密保護法案」に賛成したのは、なぜか?
- 「立憲主義」を強調する”意外な本音”
- 「戦争の放棄」と「安保法案」を両立することの難しさ
- 長谷部氏の理論の下に生きれば「平和」のうちに生存できる?
4.憲法学者として「日米安保条約」をどう見ているか
- 日本の主権を守るには「アメリカと距離を取るべき」なのか
- 南シナ海のようなところは、日本には関係ない?
- 「日米同盟は、日本国憲法が予想したものではない」
- 「日本は”中国の一省”と見てもいい」という長谷部氏守護霊
- 「多数決」で考えたら、「中国」のほうが「日本」より地球的に重い?
5.「中国の脅威」に対する長谷部氏守護霊の本音
- 「中国と戦っても負けるから、もうやめとけ!」
- 長谷部氏守護霊の予想する「アメリカ対中国」の戦争の結果とは
- 日米安保といっても「中国の覇権に敗れる」のは時間の問題?
- 南京大虐殺がなかったとしても「謝り続ければいい」
- 日本を「主権国家」とは認めない長谷部氏守護霊
- 「今はアメリカが有利だが、先行きは中国が有利」と見ている
- 日本を占領し、太平洋への進出を目論む中国
- ”舌先三寸”で日本の安全が保障されるのか
- 日本国憲法は、「もう二度と悪いことはしません」という証文?
- 「日本は中国に恭順の意を示せば、攻められない」
- 長谷部氏守護霊が日米同盟を受け入れない理由
6.「日米安保」と「集団的自衛権」について
- 恩師の恨みを晴らすべく、”安保革命”を成就させようとしている
- 「最高裁だけではなく、憲法学者も憲法の番人だ」と主張する
- 東南アジア各国については「知ったことではない」
- なぜ国連憲章でも認められているものに「違憲」を唱えるのか
- 「先の戦争の痛手として、日本とドイツには反省期間が必要」?
7.安倍首相を危険視する理由
- 時代に合わせて憲法解釈が変遷している事実
- 「憲法改正」に対する拒絶を見せる長谷部氏守護霊
- 「今の安倍さんには、自分から攻めていきたい感じがする」
8.「国民主権」と「領土の保全」について
- 明治憲法から現行憲法への「奇々怪々な変更」とは
- 中国とアメリカの間を上手に逃げ延びるのがいい?
- 「中国軍が日本領土に上がってきたら、日本は徴兵制で戦うのか」
- アメリカが日本のために、最大の貿易相手・中国と戦う保証はない?
- 「憲法学者には”ブレーキを踏む”役割がある」という認識
9.「憲法」と「平和」についての総合的見解
- 日本国憲法の「国民主権」「基本的人権」「平和主義」は守られているか
- 日本人が中国の「精神的な奴隷」になることはありうるのか
- 「戦うよりは降伏したい」というのが日本国民の総意?
- 「憲法改正」を議題にせず、改正手続きだけを変えるのは国民蔑視
- 「手続きとして、先に憲法改正をすべきだ」との主張
- 「幸福の科学大学の不認可」は明らかに「憲法違反」
- 「なし崩しにやるのはよくない」と繰り返す長谷部氏守護霊
10.本霊言の影響を心配する長谷部氏守護霊
- 「気が弱いから、できたら戦争をしてほしくない」という本音
- 「地球上の島なんて誰のものでもない」と言い出す長谷部氏守護霊
- 聖徳太子の十七条憲法を、「ただの公務員法」と言い放つ
- 今回の守護霊霊言で「早稲田から追放されないか」が心配
- 「平和」を言っていれば、宗教も生き延びることができる?
- 幸福の科学は日本の未来のために活動している
- 「日本は”消極的平和主義”で構わない」と言う長谷部氏守護霊
- 自衛隊の活動がよいかどうかは”商売感覚”で判断している?
- 「私は左翼憲法法学者ではなく、王道の憲法学者」
- 今回の霊言は、素人にも分かるように語られた
- 「私が早稲田の総長になれるように応援してほしい」