島薗進氏守護霊から観た幸福の科学

Wed, 02 Mar 2022 21:08:47 JST (789d)
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- 島薗進の霊言 -
2014年9月6日、 教祖殿・大悟館、 
『宗教学者から観た幸福の科学』 第1章

小林早賢里村英一

1.幸福の科学大学認可の最終審査に当たり、日本を代表する宗教学者の意見を訊く

2.総裁に会って直接感じた、他の宗教家との「違い」

  • 宗教学者として総裁と直接会った経験がある
  • 宗教学者より宗教家の判断のほうが正しかった「オウム事件」
  • 「東大法学部での開祖」であるため宗教学者から嫉妬された
  • 新宗教の分析レベルを超えている幸福の科学
  • これまでは「GLA」「生長の家」ぐらいが高学歴宗教だった
  • 霊言によって霊界の衆知を集め「正しい宗教」を探求している

3.「霊言」の真実性を「検証し続ける姿勢を評価する

  • 「霊言現象」がなければ、世界の多くの宗教は成立しない
  • 幸福の科学に見られる宗教現象への学問的アプローチ

4.オウム真理教と幸福の科学の”エリート”の違い

  • 幸福の科学がカルトではない明確な理由
  • 「オウム」と幸福の科学の違いはどこにあったのか

5.1,600冊以上の教えを「公開」する超弩級の宗教

  • なぜ、一般的な宗教に 「公開性」がないのか
  • 幸福の科学の「公開性」と「新しいものを出せる自信」
  • 「辞めた人であっても、『霊言』を否定した人はいない」

6.「とんでもない巨大宗教」になっても、まだ”隠しているもの”がある

  • 宗教学者の分析可能領域を超えている幸福の科学
  • 「総裁は『大胆さ』と『慎重さ』を兼ね備えている」

7.「私」を捨て「公」を取ったことこそ仏陀の証明である

  • 「仏陀再誕」を証明した出来事
  • 事業規模が大きくなれば「公人」になるのは当然のこと
  • 「公人」として生きた松下幸之助氏の例
  • 総裁に対するフェアな見方を明かす

8.日本からいい宗教が広がることに期待する

  • 「総裁は非常に頭がいい」と最初から感じていた
  • 日本発の世界宗教が出ることはありがたいこと