岸田総理守護霊の霊言
Sat, 09 Jul 2022 15:02:52 JST (662d)
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2022年5月13日、 特別説法堂
―「ロシア叩き」の本音を語る―
－ 岸田文雄の霊言 －
１．「新しい資本主義」への見解を述べる
- 岸田氏守護霊が考える「資本主義」とは
- 「新しい資本主義」とは「戦争の資本主義」?
- 財政赤字への指摘には「倒産が少ない」と反論
- 「今が最悪だから、これより悪くはならない」と見ている岸田氏守護霊
２．国防への見識とロシア叩きの本質
- 岸田氏守護霊に「国民の生命・安全・財産」についての考え方を訊く
- 今、ロシアを攻めるのはなぜか
- 岸田氏守護霊が考える「国のトップのあり方」とは
３．国のリーダーとしての判断力を問う
４．ロシアとの関係をどう考えるか
- 「ウクライナとロシアの核戦争」と「ノーモア・ヒロシマ」の関係
- 「アメリカがロシアを叩いたら、北方領土が返ってくる」?
- 「ロシア・中国・北朝鮮が連携した場合、うっとうしい」という本音
- 岸田氏守護霊が持っている願いと、停戦交渉に対する見解
５．バイデン大統領の筋書きを読み解く
- 岸田氏守護霊はバイデン大統領をどう見ているか
- インフレのアメリカで、どんな競争が起きているのか
６．経済に対する考え方や今後の見通し
- 日本も今後、「統制経済」「全体主義」の体制に向かうのか
- 結局、岸田氏守護霊は何を言いたかったのか
- ウクライナ問題に関する、日本国総理大臣の意見とは
- 「万一、ロシアが勝ったときは、よろしく後始末を頼むよ」