山折哲雄氏守護霊から観た幸福の科学
Wed, 02 Mar 2022 21:14:57 JST (794d)
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- 山折哲雄の霊言 -
2014年9月6日、 教祖殿・大悟館、
『宗教学者から観た幸福の科学』 第2章
『宗教学者から観た幸福の科学』 第2章
1.宗教学の泰斗・山折哲雄氏の守護霊を招霊する
2.「総裁は人間国宝だ」と観ている
- 幸福の科学を草創期から観察していた山折氏守護霊
- 幸福の科学へのアドバイスとなった山折哲雄氏のメッセージ
- 初期のころから見抜いていた幸福の科学のオリジナリティー
3.統一教会との大きな違いは「騙しのテクニック」があるかどうか
- なぜ、幸福の科学と「統一教会」の区別がつかないのか
- 最初から「騙しのテクニック」を使っている統一教会
- 統一教会が付け込んだ『聖書』編纂者の弱点
4.マスコミも総裁の預言的資質を認めている
- これだけ内容を公開してマスコミの批判に堪えるのはすごいこと
- オウム事件以降、大半の大学が宗教活動を制約する状態
5.「真理に殉じる姿勢」と「心の広さ」
- 「天下公知」のものとなりつつある、総裁の預言者的な能力
- 総裁を現代日本における「賢人」と考える理由
6.「悟り」は文献学ではつかめない
- 「一定の宗教教育を求める信者子弟がいるなら、国は希望を叶えるべき」
- 無霊魂説の崇派が「死者の魂を供養する」のは詐欺
- 「霊言は学問性に反対する」という考えでは世界中の宗教を敵に回す
- 文献学や考古学で「宗教的悟り」や「尊さ」を定義することはできない
7.幸福の科学大学ができるのは時間の問題
- 宗教のなかにあるジャーナリズム的なものを認めるマスコミ
- マスコミの”教祖”は、真実を明らかにするソクラテス
- 「補助金の有無」で大学としての正当性を決めるのは間違っている
- 「いずれ学校ができるのは時間の問題」