山折哲雄氏の守護霊 霊言

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2013年4月12日、 総合本部

小林早賢金澤由美子、本地川瑞祥

1.山折氏の守護霊に「退位論」の真意を訊く

  • 「オウム事件」で心に傷を負った宗教学者・山折哲雄
  • 山折氏は、幸福の科学に、明るく肯定的な提言をしてくれた
  • オウムの宣伝に利用された面もあった山折氏

2.皇太子殿下に「ご退位」を勧めた理由

  • 国体の行方が心配なので、「自爆覚悟で意見を申し上げた」
  • 皇室の価値観が崩壊しないよう、雅子妃は”封印”されている?
  • 「天皇制はオウム的なもの」という見方は正しいのか

3.「新潮社の意向」が背景にあるのか

  • 山折論文には「新潮社の願い」が強く入っていた
  • 「善悪を分かつ基準が分からない」と嘆く山折守護霊
  • 山折守護霊は、裏では天皇制に疑問を感じている
  • 日本の宗教に「疑い」を持っている山折守護霊
  • 新潮社は、幸福の科学が怖いから、皇室を攻撃している?

4.価値判断できないことへの自責の念

  • 分析対象にできないほど成長した宗教への困惑
  • 幸福の科学の「制度上の懸念」を指摘した島薗進守護霊
  • 価値判断できない日本の宗教学会への問題提起
  • 今回の皇太子殿下への意見気候は"自爆テロ"

5.幸福の科学をどう見ているか

  • 「宗教学者の物差し」では、もはや幸福の科学を測れない
  • 「オウムの本心を見抜いた霊能力」への敬意
  • 幸福の科学を基準にすると、新宗教の9割は"悪霊宗教"と判定?
  • 「幸福の科学の敵となって戦う」という考えまではない
  • 「皇室の未来を祈っている幸福の科学」への不信感
  • 「すべての宗教が正しく美しくあってほしい」という思い

6.山折氏を指導している霊人について

  • "裏霊界"からの影響を受けているのか
  • 宗教学者として「幸福の科学を分析できない」との敗北宣言

7.今回の霊言で見えてきた「宗教学者の課題」