小説家・景山民夫が見たアナザーワールド

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- 唯物論は絶対に捨てなさい -
 
2013年8月11日、 奥の院精舎、 『小説家・景山民夫が見たアナザーワールド』

武田亮竹内久顕大川咲也加

1.教団草創期に活躍した景山民夫氏

  • 直木賞作家の入信と生前の活躍日について
  • 「マスコミの宗教バッシング」に敢然と立ち上がった景山氏
  • 有名人の「熱烈な信仰」の姿に宗教学者も衝撃
  • 1998年、50歳で突然の帰天
  • 作家ならではの霊界描写で「現代人の常識」の逆転を期待
  • 直木賞作家・景山民夫氏を招霊する

2.「宗教的値打ち」のもとに生きた誇り

  • 「帰天後15年」でようやく念願かなった霊言の収録
  • 史上初企画?あの世から「」誌への連載を提案
  • 大教団となった今でこその「新たなる心配」
  • 若くして「完全燃焼」し、天に召されたのも慈悲
  • この世で長く生きるよりも「値打ちのある生き方」がある
  • 「直木賞作家」よりも「行動する作家」としての誇り
  • 「とにかく本を10冊読んでください」レベルだった20年前

3.「死んだ直後」の経験

  • 今、「あの世が本当の世界だ」とつくづく感じている
  • 死後、総裁邸の「トイレ」や「風呂場」に現れたことを詫びる
  • 「いたずらに動じなかった総裁は、さすがだ!」と感心
  • 眠るように死に、気がついたら家が燃えていた
  • 「家が燃えている様子」や「周りの騒ぎ」を上から見ていた
  • 景山氏が体験した「死後の具体的な感覚」
  • 守護霊として現れた「坊さん」と「クリスチャン」は誰か
  • 景山民夫氏が果たした「第一段階の使命」
  • この世的な執着を捨てて「信仰」に飛び込むことの値打ち

4.霊界での「交友関係」

  • 「夏目漱石」と「景山民夫」の境涯を分けたもの
  • 「内村鑑三、新島襄、新渡戸稲造」とは波長的に近い
  • 「マザー・テレサ」とは自由に会える!?
  • 生前に「宇宙人リーディング」がなかったことを残念がる
  • 霊言集発刊に際して挨拶に来た「H.G.ウェルズ」

5.霊界で体験した「不思議」

  • 孫悟空のように飛び回っては「作家活動」をしている
  • この世とまったく違う不思議な「時間感覚」
  • 「空を飛ぶときの感覚」はスーパーマンに近い?
  • あの世では念力で「ポケモン」もつくれる?
  • 「空間移動・瞬間移動・次元移動」ができるための条件

6.景山民夫の「近未来予言」

  • あの世に大悟館ならぬ「小悟館」を建てた?
  • 失われた「人類の秘宝」が今も存在する霊界
  • 1万年前からの「日本超古代史」を書くべき時期が来た
  • 未来のことも書いてある霊界の「エル・カンターレの伝記」
  • 「景山民夫の予言」にどれだけ権威があるかは微妙?
  • 大学が建ち、海外にも広がっている「教育事業の未来」
  • 時間がたつほど明るくなってくる「政党の未来」
  • 「幸福の科学の次世代」について語るのは使命を超える
  • 10年後の予想は「国内が10倍以上、海外信者数は『億』」!?
  • クリスチャンやイスラム教徒に負けない「強い信仰」を
  • 新聞やテレビに替わる「ニューメディア」の出現
  • 「新しい知識」を学ぼうとする未来志向の医者や科学者に期待
  • 原始的なものにすぎなかった「20世紀の思想」
  • 今、地上で生きていれば「未来SF小説」を書くだろう
  • もう一段の「ひねり」が欲しかった映画「神秘の法」
  • 「日本は絶対に逆転する!」と断言

7.法を弘めるは弟子にあり!

  • マスコミとの信用合戦だった22年間
  • 「守護霊霊言」はステルス戦闘機のようなもの?
  • 「景山民夫の霊言」で霊言を出す人の基準が下がるかも
  • 収入を伴う実需部門をしっかり担えないのは弟子としての不徳
  • 資金面における「おんぶに抱っこ体制」から脱却を
  • 海外伝道を見据えた「高い志」を持とう!
  • 海外で霊言が大ブレークすれば日本のマスコミも無視できない
  • 「信者からスターを出す」という構想と応援が必要
  • 最後は「踊念仏」をしてでも法を広めて有名に!
  • 「何があっても最後は信仰を取る」が信仰者の姿
  • 景山民夫氏の「霊界からの応援」に感謝!

あとがきにかえて―景山民夫氏からのメッセージ