小説家・景山民夫が見たアナザーワールド
Wed, 02 Mar 2022 21:27:39 JST (792d)
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- 唯物論は絶対に捨てなさい -
2013年8月11日、 奥の院精舎、 『小説家・景山民夫が見たアナザーワールド』
1.教団草創期に活躍した景山民夫氏
- 直木賞作家の入信と生前の活躍日について
- 「マスコミの宗教バッシング」に敢然と立ち上がった景山氏
- 有名人の「熱烈な信仰」の姿に宗教学者も衝撃
- 1998年、50歳で突然の帰天
- 作家ならではの霊界描写で「現代人の常識」の逆転を期待
- 直木賞作家・景山民夫氏を招霊する
2.「宗教的値打ち」のもとに生きた誇り
- 「帰天後15年」でようやく念願かなった霊言の収録
- 史上初企画?あの世から「」誌への連載を提案
- 大教団となった今でこその「新たなる心配」
- 若くして「完全燃焼」し、天に召されたのも慈悲
- この世で長く生きるよりも「値打ちのある生き方」がある
- 「直木賞作家」よりも「行動する作家」としての誇り
- 「とにかく本を10冊読んでください」レベルだった20年前
3.「死んだ直後」の経験
- 今、「あの世が本当の世界だ」とつくづく感じている
- 死後、総裁邸の「トイレ」や「風呂場」に現れたことを詫びる
- 「いたずらに動じなかった総裁は、さすがだ!」と感心
- 眠るように死に、気がついたら家が燃えていた
- 「家が燃えている様子」や「周りの騒ぎ」を上から見ていた
- 景山氏が体験した「死後の具体的な感覚」
- 守護霊として現れた「坊さん」と「クリスチャン」は誰か
- 景山民夫氏が果たした「第一段階の使命」
- この世的な執着を捨てて「信仰」に飛び込むことの値打ち
4.霊界での「交友関係」
- 「夏目漱石」と「景山民夫」の境涯を分けたもの
- 「内村鑑三、新島襄、新渡戸稲造」とは波長的に近い
- 「マザー・テレサ」とは自由に会える!?
- 生前に「宇宙人リーディング」がなかったことを残念がる
- 霊言集発刊に際して挨拶に来た「H.G.ウェルズ」
5.霊界で体験した「不思議」
- 孫悟空のように飛び回っては「作家活動」をしている
- この世とまったく違う不思議な「時間感覚」
- 「空を飛ぶときの感覚」はスーパーマンに近い?
- あの世では念力で「ポケモン」もつくれる?
- 「空間移動・瞬間移動・次元移動」ができるための条件
6.景山民夫の「近未来予言」
- あの世に大悟館ならぬ「小悟館」を建てた?
- 失われた「人類の秘宝」が今も存在する霊界
- 1万年前からの「日本超古代史」を書くべき時期が来た
- 未来のことも書いてある霊界の「エル・カンターレの伝記」
- 「景山民夫の予言」にどれだけ権威があるかは微妙?
- 大学が建ち、海外にも広がっている「教育事業の未来」
- 時間がたつほど明るくなってくる「政党の未来」
- 「幸福の科学の次世代」について語るのは使命を超える
- 10年後の予想は「国内が10倍以上、海外信者数は『億』」!?
- クリスチャンやイスラム教徒に負けない「強い信仰」を
- 新聞やテレビに替わる「ニューメディア」の出現
- 「新しい知識」を学ぼうとする未来志向の医者や科学者に期待
- 原始的なものにすぎなかった「20世紀の思想」
- 今、地上で生きていれば「未来SF小説」を書くだろう
- もう一段の「ひねり」が欲しかった映画「神秘の法」
- 「日本は絶対に逆転する!」と断言
7.法を弘めるは弟子にあり!
- マスコミとの信用合戦だった22年間
- 「守護霊霊言」はステルス戦闘機のようなもの?
- 「景山民夫の霊言」で霊言を出す人の基準が下がるかも
- 収入を伴う実需部門をしっかり担えないのは弟子としての不徳
- 資金面における「おんぶに抱っこ体制」から脱却を
- 海外伝道を見据えた「高い志」を持とう!
- 海外で霊言が大ブレークすれば日本のマスコミも無視できない
- 「信者からスターを出す」という構想と応援が必要
- 最後は「踊念仏」をしてでも法を広めて有名に!
- 「何があっても最後は信仰を取る」が信仰者の姿
- 景山民夫氏の「霊界からの応援」に感謝!