小渕恵三元総理の霊言
Fri, 18 Feb 2022 16:50:50 JST (803d)
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- 非凡なる凡人宰相の視点 -
2016年4月13日、 総合本部
1.小渕恵三元総理を招霊する
- 「平成」と書かれた色紙を持った姿が印象的な小渕氏
- 政治家・小渕氏の経歴を辿る
- 一般人に直接電話をかける「ブッチホン」で有名だった小渕氏
- 徹底的に聞き込みをするライター・佐野眞一氏の取材手法
- はたして小渕氏の「平凡宰相」という姿は真実なのか
- 小渕恵三元総理を招霊し、政治のあり方について訊く
2.「安倍さんは、天才だ」
- あの世での様子をおどけて語る小渕元総理
- 小渕元総理は安倍政権をどのように見ているのか
- 「マスコミ受け」は悪くなかった小渕元総理
- 「消費税を上げても政権が続いている安倍さんは天才」
- 消費税を上げるのは、極めて難しいこと
3.小渕元総理は「失われた二十年」をどう見ているか
- 「私は”クビ要員”で、堺屋さんが実質上の総理だった」
- 「”総理大臣”がたくさんいた、つぎはぎ内閣だった」
- 日本政府の借金財政の状況を、どう見ているか
- 「この世のことは諸行無常」とはぐらかす小渕元総理
4.小渕元総理は「消費税」をどう見ているか
- 「消費税は、成功者達も納得する税制」
- 消費税は、無職の人からも取れる”すごい税制”?
5.小渕元総理が予想する「次のアベノミクス」とは
- 「巨大な国外消費経済」が起きることを安倍政権は期待している?
- 防衛強化をするために安倍総理が祈願していることとは
- 麻生副総理は「自作自演」を考えている
- なぜ安倍総理は「ドローンによる宅配便の研究」を始めたのか
- 安倍総理は国防問題に困っているふりをしている?
6.「中国の脅威」をどう見るか
- 「習近平はアメリカと競争して負ける」
- 「習近平政権の崩壊は来年以降に始まる」
- 中国に対して情報戦を仕掛け始めたアメリカ
- 小渕元総理の考える「習近平政権崩壊後の中国」
7.安倍総理の「怖さ」を語る
- 「『米軍基地移設問題』で世界を沖縄に注目させた」
- 伊勢志摩サミットで安倍政権が狙っていることとは
- 政治の醍醐味は「やり方によって未来が変わるところ」
- 「辺野古訴訟の和解案受け入れ」も安倍総理の計算のうちなのか
- 繰り返し「安倍さんは天才」と評する小渕元総理
- 安倍総理の気になるところは「病気」
8.小渕流「凡才が総理大臣になる方法」
- 「首相のプレッシャー」とはどれほどのものなのか
- 支持率を徐々に上げていった小渕元総理
- 小渕元総理の連続当選の秘訣は「庶民性」?
- 「選挙に勝とうと思ったら、入試に落ちまくらないと駄目」
- 「調整型リーダー」を自称する小渕元総理のやり方とは
9.「政治家とマスコミ」の微妙な関係とは
- 娘の「小渕優子氏」について思っていること
- マスコミに「叩いても大したことない」と思わせるのも大切
- 小渕元総理は、現在の「マスコミ」をどう見ているか
- 「安倍政権のマスコミに対するしたたかさは、すごい」
10.安倍総理の「長期政権への戦略」とは
- 日韓合意やバラマキ政策には「大きい志」がある?
- 小渕元総理が考える、安倍政権の「憲法改正」への道筋
- 幸福実現党も「自衛隊成立」時のような論法を発明するべき?
11.幸福実現党への“アドバイス”
- 「幸福実現党は”地上軍”を持っているマスコミ」!?
- 幸福実現党は、もう少し”先輩政党”を持ち上げるべき?
- 「自民党を手玉に取るには、お世辞を言えばよい」
- 小渕元総理の考える「幸福実現党の必要性」
- 隠れキリシタンのようになっている幸福の科学の自民党議員
12.「安倍政権の先にあるもの」とは
- 「長州の遺伝子」で、大きなことを考えている?
- 安倍総理の次のリーダーは誰か
- 「天才・田中角栄を撃ち落したマスコミに不可解な行動」
- 長く政権を続けたい安倍総理の思惑
- 「天才のあとは、凡才で何年かつなぐ」という手
13.幸福実現党は「複雑怪奇」?
- 「幸福実現党の活動は本気かどうか分からない」
- 「幸福実現党は民進党を狙うべき」
- 幸福の科学も幸福実現党も、「複雑怪奇」なのか
- 小渕元総理が指摘する「幸福実現党の弱点」とは
14.小渕元総理が今いる世界とは
- 小渕元総理に、霊界での様子を訊く
- 「天皇に対する篤い信仰心を持つ人間として生まれた」
- 小渕元総理が最後に明かした「人生の処世訓」