小沢一郎の本心に迫る
Sat, 12 Feb 2022 21:54:41 JST (809d)
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2010年8月27日、 総合本部
1.小沢一郎氏の実像をあぶり出す
2.民主党の代表選出馬への思い
- 幸福実現党の新党首への”アドバイス”
- 代表選にはマスコミの論調や国民世論が影響する
- 「カネ」の問題ではなく、国家予算を動かす力量を問うてほしい
- 菅や仙石よりも信仰心の篤いことが強力なポイントだ
- 従来の中国観を「一生の不覚」と思って深く反省している
- 「菅政権では日本は危機を迎える」と考えて出馬を決意した
- 幸福実現党が示した「見取り図」の方向で人生最後の仕事をしたい
- 代表選で勝とうが負けようが、菅政権は確実になくなる
3.小沢氏が理想とする政治家像
- 悪魔について、どう見ているのか
- 罪の重さの分だけ信仰も深い
- 菅氏は人を騙して善人のふりをする”九尾の狐”
- 大久保利通や西郷隆盛のような政治家を目指している
- 一種の「悪の魅力」が権力の源泉だと見ている
- 政治には田中角栄や金丸信のような”荒技師”が必要だ
- 幸福実現党が小沢一郎の健闘を祈る?
- 幸福実現党の新党首への”最後のアドバイス”
4.小沢氏の「魂のルーツ」とは
- 岩手から「小沢一郎を首相に」という運動を
- わしは、仏陀の庇護者・アジャセ王である
- 「死んだあとで弔ってもらいたい」と思っている
- 小沢一郎本人は本当に改心するのか
5.「小沢訪中団」は何を意図していたのか
- わしの「親中」には、アメリカの譲歩を引き出す狙いがある
- ”北京詣で”は、江戸城無血開城をなした西郷隆盛の気分だった
- 岩手県人は正直に本音を話してしまう?
6.最終的に目指しているものは何か
- 政治の原点はマキャベリの『君主論』だ
- 地元「小沢王国」に対する本音
- 日本の危機を救う「シーザー」になれるのは他にいない
7.マスコミに潜む「悪」について
- 秘書の不祥事は、天下取りのための必要悪
- マスコミに足りないものは「マクロ認識」
- 悪を増幅させた上で倒すのが、マスコミの「常套手段」
- 政治家は地獄行きをも辞さない”人柱”
8.小沢一郎氏の「本心」とは
- 大勢の人を動かす力を持った天性の政治家
- 小沢政権になれば、幸福の科学を護り、幸福実現党の政策をとる
- 「保守の二大政党制による憲法改正」が本心
- 幸福の科学と幸福実現党による小沢支持を希望する
9.「私は総裁を信じている」
10.中国に対する考え方
- 日本を独立させる「浮力」として中国を使おうとした
- 北朝鮮は中国との同盟を強化して延命を図ろうとしている
- 日本に「踏み絵」が迫ってきている
11.二大政党制の真の狙い
- 「戦時独裁首相」をしようとしている
- 菅政権を潰したあと「政界大再編」を仕掛ける
- 危機管理内閣で「防衛強化」と「経済成長」を目指す
12.「壊し屋」と言われる本当の理由
- 過去世から繰り返している「親殺し」のカルマ
- 菅や仙石と組んだのは「数を集める」ためだけ
- 「小沢一郎政治塾」での米英に関する発言の真意
13.「小沢一郎待望論」は本物か
- 今やるべきことは田中角栄的政策
- 今回の出馬は「時代の要請」だと考えている
14.本人が幸福の科学に帰依する可能性
- 今、地獄に落ちたときの”保険”をかけている
- 神から「悪人を演じる役割」を与えられている?
15.政界再編の見通しについて
- 代表選に向けて、繰り返し宣伝しておきたいこと
- 年内に菅政権はなくなる
- わしは「仏の救済力」を待っている