小沢一郎の本心に迫る

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2010年8月27日、 総合本部

立木秀学松島弘典里村英一

1.小沢一郎氏の実像をあぶり出す

2.民主党の代表選出馬への思い

  • 幸福実現党の新党首への”アドバイス”
  • 代表選にはマスコミの論調や国民世論が影響する
  • 「カネ」の問題ではなく、国家予算を動かす力量を問うてほしい
  • 菅や仙石よりも信仰心の篤いことが強力なポイントだ
  • 従来の中国観を「一生の不覚」と思って深く反省している
  • 「菅政権では日本は危機を迎える」と考えて出馬を決意した
  • 幸福実現党が示した「見取り図」の方向で人生最後の仕事をしたい
  • 代表選で勝とうが負けようが、菅政権は確実になくなる

3.小沢氏が理想とする政治家像

  • 悪魔について、どう見ているのか
  • 罪の重さの分だけ信仰も深い
  • 菅氏は人を騙して善人のふりをする”九尾の狐”
  • 大久保利通西郷隆盛のような政治家を目指している
  • 一種の「悪の魅力」が権力の源泉だと見ている
  • 政治には田中角栄金丸信のような”荒技師”が必要だ
  • 幸福実現党が小沢一郎の健闘を祈る?
  • 幸福実現党の新党首への”最後のアドバイス”

4.小沢氏の「魂のルーツ」とは

  • 岩手から「小沢一郎を首相に」という運動を
  • わしは、仏陀の庇護者・アジャセ王である
  • 「死んだあとで弔ってもらいたい」と思っている
  • 小沢一郎本人は本当に改心するのか

5.「小沢訪中団」は何を意図していたのか

  • わしの「親中」には、アメリカの譲歩を引き出す狙いがある
  • ”北京詣で”は、江戸城無血開城をなした西郷隆盛の気分だった
  • 岩手県人は正直に本音を話してしまう?

6.最終的に目指しているものは何か

  • 政治の原点はマキャベリの『君主論』だ
  • 地元「小沢王国」に対する本音
  • 日本の危機を救う「シーザー」になれるのは他にいない

7.マスコミに潜む「悪」について

  • 秘書の不祥事は、天下取りのための必要悪
  • マスコミに足りないものは「マクロ認識」
  • 悪を増幅させた上で倒すのが、マスコミの「常套手段」
  • 政治家は地獄行きをも辞さない”人柱”

8.小沢一郎氏の「本心」とは

  • 大勢の人を動かす力を持った天性の政治家
  • 小沢政権になれば、幸福の科学を護り、幸福実現党の政策をとる
  • 「保守の二大政党制による憲法改正」が本心
  • 幸福の科学と幸福実現党による小沢支持を希望する

9.「私は総裁を信じている」

10.中国に対する考え方

  • 日本を独立させる「浮力」として中国を使おうとした
  • 北朝鮮は中国との同盟を強化して延命を図ろうとしている
  • 日本に「踏み絵」が迫ってきている

11.二大政党制の真の狙い

  • 「戦時独裁首相」をしようとしている
  • 菅政権を潰したあと「政界大再編」を仕掛ける
  • 危機管理内閣で「防衛強化」と「経済成長」を目指す

12.「壊し屋」と言われる本当の理由

  • 過去世から繰り返している「親殺し」のカルマ
  • 菅や仙石と組んだのは「数を集める」ためだけ
  • 「小沢一郎政治塾」での米英に関する発言の真意

13.「小沢一郎待望論」は本物か

  • 今やるべきことは田中角栄的政策
  • 今回の出馬は「時代の要請」だと考えている

14.本人が幸福の科学に帰依する可能性

  • 今、地獄に落ちたときの”保険”をかけている
  • 神から「悪人を演じる役割」を与えられている?

15.政界再編の見通しについて

  • 代表選に向けて、繰り返し宣伝しておきたいこと
  • 年内に菅政権はなくなる
  • わしは「仏の救済力」を待っている

16.小沢一郎守護霊、大いにほえる

17.一石を投じて、今後どうなるかを見てみたい