小室直樹の大予言
Wed, 02 Mar 2022 21:31:01 JST (795d)
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- 2015年 中華帝国の崩壊 -
2012年9月28日、 総合本部
1.「予言者」的な力を発揮した小室直樹氏
- 現在の日本は外交的に非常に厳しい立場にある
- 朝日新聞の主張を語らさせられた、作家の村上春樹氏
- 村上氏の最近の小説は、何を言いたいのか分からない
- 人生の半分は学生をしていた小室直樹氏
- 小室氏は「10年後のソ連崩壊」の予言を的中させた
- 「日本の取るべき立場」を客観的に探究して意見を述べている私
- クレームを言いに来た坂本義和東大名誉教授の守護霊
- 米ソの核に反対し、中国の格には賛成したサルトル
- 政治学者・小室直樹を招霊する
2.予言のもたらす「功罪」とは
- 小室直樹霊に「危機の時代」の見通しを訊く
- 「習近平の野望」を大胆に予言したのは総裁だけ
- 予言者にとって「予言が当たる」ことは不幸でもある
3.大中華帝国の分裂が始まる
- 中国はソビエトの崩壊を研究し「市場経済」へと方針を変えた
- 「国を倒す運動と宗教が結びつくこと」を恐れている中国政府
- 「貧富の差が解決しない矛盾」が中華帝国崩壊をもたらす
- 2015年ごろに中国は大分裂し、軍部同士による内戦が起きる
4.「海賊経済学」と最後の帝国へのシナリオ
- 「経済格差の現実」が公開されたら、国民の不満は政府に向かう
- 軍部の一部が民衆に共鳴し、群雄割拠の内戦になる
- 「内戦」と「外国との戦争」が同時に起きる
- 経済に疎い習近平は”中国の最後の皇帝”になる
5.「アメリカの正義」復活の条件
- オバマが再選されれば、アメリカは後4年間衰退する
- 4年後に共和党が勝てば、「アメリカの正義」が復活する
- アメリカで「思想的な変更」が起き、社会保障が打ち切られる
- 幸福実現党が国民に認められるのは4年後?
6.中国と韓国が抱える「欺瞞」
- 日本の経済界を中心に「親中国勢力」が復権してくる
- 「自分たちは戦勝国だ」と思っている中国や韓国
- 中国や韓国に分かるのは、「利があるかどうか」だけ
- 人民元やウォンの切り上げを主張して対抗せよ
7.日本の左翼の「正体」
- 戦後日本が「あの世」や「神」を信じなくなった理由
- 現代の左翼は「この世的な快適さ」を最高の価値とする唯物論者
- 「正義に殉じた四十七士」の美学が理解できない現代の左翼
8.幸福の科学が「精神革命」を成就する
- 日本が正義を取り戻すには「宗教の復活」が必要
- 「日本の精神革命」を成し遂げられるのは幸福の科学だけ
- 「予言者」を十字架に架けようとする勢力に警戒せよ
9.「宗教文明の対立」を乗り越えるには
- 宗教の統合には、まだ時間がかかるだろう
- 「イスラエルによるイラン攻撃」は秒読み段階に近い
- 中世イスラムに学んで近代化を図ったヨーロッパ
- 「自分のほうが進んでいる」と主張するイスラム教とキリスト教
- 世界の貧困層に「自助努力と資本主義の精神」を教えよ
10.「宗教の大復活」が日本と世界を救う
- 過去世は、古代ギリシャの哲学者の一人
- 今、「宗教の大復活」がなければ、日本も世界も救えない
- 幸福実現党は、まだ4年ぐらい苦戦が続く?
11.「小室直樹の霊言」を終えて
- 小室直樹霊が見通した「近未来世界の様相」
- やはり「宗教の大復活」は幸福の科学にしか成しえない