導きの光について

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- 大いなる仏の慈悲を感じ取ろう -
 
2009年11月29日、 福井支部精舎、 『救世の法』 第2章

1.幸福の科学の信者は、あの世でどうなるのか

  • 他力信仰を説かない宗教は、あまり大きくならない
  • 私が知っている信者で、死後、地獄に堕ちた人は一人もいない
  • 幸福の科学は「菩薩」や「天使」を輩出している

2.智慧と努力で、試練を乗り越えよ

  • 試練の中で魂は鍛えられ、磨かれ、強くなっていく
  • 何の問題も起きない”簡単な人生”を送ることはできない

3.政府は「国を富ませること」に注力せよ

  • この世を救うためには、「教え」だけではなく「現実的な力」も要る
  • 地球温暖化の原因は「CO2(二酸化炭素)」ではない
  • 新産業を育成するとともに、消費主導型の経済を起こせ

4.まず信仰の道に入れ

  • アフリカのウガンダやインドで急成長している幸福の科学
  • 唯物論者は自分の死をなかなか認識できない
  • 「信仰心の偉大さ」を、しっかりと植え込む

5.わが教えに誤りなし

  • 経文『正心法語』の「救いの力」は極めて強力
  • あの世や霊の存在を信じていた人は、来世で大きな功徳を得る
  • 「強い信仰」で人生を生き渡ってほしい
  • 『正心法語』を読む習慣を身につければ、地獄に堕ちることはない