導きの光について
Wed, 02 Mar 2022 21:34:14 JST (795d)
Top > 導きの光について
- 大いなる仏の慈悲を感じ取ろう -
2009年11月29日、 福井支部精舎、 『救世の法』 第2章
1.幸福の科学の信者は、あの世でどうなるのか
- 他力信仰を説かない宗教は、あまり大きくならない
- 私が知っている信者で、死後、地獄に堕ちた人は一人もいない
- 幸福の科学は「菩薩」や「天使」を輩出している
2.智慧と努力で、試練を乗り越えよ
- 試練の中で魂は鍛えられ、磨かれ、強くなっていく
- 何の問題も起きない”簡単な人生”を送ることはできない
3.政府は「国を富ませること」に注力せよ
- この世を救うためには、「教え」だけではなく「現実的な力」も要る
- 地球温暖化の原因は「CO2(二酸化炭素)」ではない
- 新産業を育成するとともに、消費主導型の経済を起こせ
4.まず信仰の道に入れ
- アフリカのウガンダやインドで急成長している幸福の科学
- 唯物論者は自分の死をなかなか認識できない
- 「信仰心の偉大さ」を、しっかりと植え込む
5.わが教えに誤りなし
- 経文『正心法語』の「救いの力」は極めて強力
- あの世や霊の存在を信じていた人は、来世で大きな功徳を得る
- 「強い信仰」で人生を生き渡ってほしい
- 『正心法語』を読む習慣を身につければ、地獄に堕ちることはない