富国創造に向けて
Sat, 30 May 2020 12:41:50 JST (1429d)
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- 原題: 『富国創造論』講義 -
2010年6月5日、 栃木県・総本山・正心館
『未来への国家戦略』 第2章
1.国家経営のヒントが満載の『富国創造論』
- 『富国創造論』は、資本主義の精神を体現した方々による霊言
- 日銀の金融政策などに影響を与えはじめている
2.菅政権は「国難パート2」をもたらす
- 各方面に浸透しつつある、幸福実現党の主張
- 菅政権は、鳩山政権より、もっと「左」に寄る
3.「財政赤字だから増税」という考えは甘い
- 「増税しても経済成長できる」という嘘に騙されるな
- 増税をする前に、政府にはまだやるべきことがある
- 無駄をはぶこうとして、逆に無駄を増やしている民主党政権
4.ばらまき政策は国家の没落を招く
- 「勤勉の精神」から国家の繁栄は生まれる
- 税金を投入する前に「教育の生産性」を上げよ
- 友愛型政治の流れのなかに「地獄への道」がある
5.デフレを、どう乗り切るか
- デフレ下の経済成長は「消費の拡大」以外にありえない
- 創意工夫によって仕事の付加価値を高めよ
6.医療・教育・役所等にも経営の発想を導入せよ
- 公益事業こそ、黒字体質をつくる必要がある
- 国公立系の学校は「二宮尊徳の精神」を取り戻すべき
- 公務員は、仕事の速度を上げ、無駄な残業を減らせ