家庭と伝道を語る
Sun, 22 Nov 2015 17:56:03 JST (3083d)
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2011年2月21日、 総合本部
1.説法とは違う角度から「自分なりの考え」を述べてみたい
2.現在の心境について語る
- 「穏便に離婚してやるから財産を半分よこせ」
- もともと私は、財産など、個人のものとは思っていない
- 三年半もの間、「伝道させない脅し」をかけ続けていた
- 大悟館でなければ仕事ができない理由
- 「母親についていかない」ということで、子供たちも全員一致している
- 私には、「子供たちを育て、教団を護る」責任がある
- 信仰心がなく「宗教的な論理」が入っていない
- 本来は、もっと早くけじめをつけるべきだった
3.救世主の妻としての役割を果たしていたのか
- 夫婦というよりは親子のような関係だった
- 私のほうが家庭と仕事を護っている
- 家事を軽視し、夫の仕事に口を挟むことに関心があった
- 「文殊との対話」等に対して怒っているのは、事実だと認めている証拠
4.以前から悪くなっていた母親と子供の関係
- 2009年10月、長男が、私に離婚を勧めに来ていた
- 学校への対応をめぐって、子供たちから批判される母親
- 長男に対する「虐待」はあった
5.なぜ、巡錫を妨害し続けるのか
- 巡錫は、本来、男女の秘書を連れていかなければ成功しない
- 根底にあるのは「嫉妬」と「権力維持への執着」
- 伝道活動を妨げる妻など要らない
- 大きな組織についての考え方をもっと学ぶべき
- 一緒にいて苦労の絶えない妻だった
6.『若き日の妻へ』発刊の背景とは
7.「霊言が混乱の原因」という主張は正しいのか
- 私は、いろいろな霊人の意見を聴くが、最終的には自分で判断している
- 東大卒だからといって、成功できるとは限らない
8.能力面を客観的に検証する
- 「投資」と「消費」の違いとは
- 教団を大きくすることに反対し続けていた理由
- 彼女の使命は1991年で終わっていた
- 弟子に嫉妬する者がマスターではありえない
- そもそも「離婚」は、あちらが言い続けていたこと
- 「切迫早産だったのに放っておかれた」というのは本当か
9.全世界の信者に対するメッセージ
- 私が巡錫を始めた理由
- 今、起きているトラブルは、単なる甘えにしかすぎない
- 本来、独り神もやむなし
- 世間法が立ち入ることは「穢れ」である
- 信仰なき者は教団から去るべし