宗教立国への道
Fri, 18 Sep 2015 20:48:36 JST (3146d)
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2010年5月30日、 兵庫県・神戸ワールド記念ホール
『政治と宗教の大統合』 第3章
1.この国に精神的主柱を立てたい
- 「この世の大きな枠組み」を変えるべき時期が来ている
- 国家のリーダーは、「先」を見通して発言せねばならない
2.この世を超えた世界の存在
- 「愛を与える」側になるか、「愛を奪う」側になるか
- 世界の人々を幸福にするため、もう一段の努力・精進を
- 「不滅の正義」の実現・樹立を目指した活動
3.「ユートピア創りの戦い」に終わりはない
- 今の日本に最も必要なものは「価値判断の尺度」
- 日本を、何としても「没落の危機」から救いたい
- 東アジアにおける「最後の冷戦」を終わらせるために
- 正しい世界観の下に、人々が協調し、繁栄する世界を