宗教教育はなぜ大切か

Tue, 08 Mar 2022 21:35:03 JST (783d)
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2011年7月3日、 琵琶湖正心館、 『教育の使命』 第4章

1.歴史的に見た「宗教と教育の関係」

  • 「宗教教育」は、今の日本にとって難しいテーマの一つ
  • 儒教や仏教に見る「宗教と教育」の深い結びつき
  • 「産婆役」としての哲学者の使命を説いたソクラテス
  • 宗教家と変わらない「ソクラテスの体質と思想」
  • 「霊能者だったデカルト」と「心霊問題に関心があったカント
  • 「最大のオカルティスト」と言われた近代科学者の祖・ニュートン

2.学問の未来は「宗教」にあり

  • 「フロンティアとしての宗教」の研究が学問の進歩を促す
  • 「宇宙人は否定しないが、人魂は非科学的」と語る某教授
  • あくまでも「真理の探究」をしている幸福の科学
  • 「教養宗教幸福の科学」には「社会人大学」の機能もある

3.宗教復活の流れが始まった

  • 「真・善・美」に加えて「信仰」の追求を
  • 世界の多数派は「信仰を肯定する人たち」で出来上がっている
  • 神を信じない元首相に下った「神罰」
  • 宗教間の争いは「お互いの理解不足」が原因

4.「宗教教育」を実践する幸福の科学学園

  • 「知識教育」以前に、情操をつくる「宗教教育」を
  • 幸福の科学学園生の「感謝」と「祈り」の美しさ
  • 「神仏の目」を意識した教育が「善の心」を引き出す
  • 地元と共存共栄していけるような関係を築きたい
  • 非常にレベルが高く、一般受験が難しい幸福の科学学園
  • 「医者」や「経営者」づくりに重点を置く関西校