宗教国家の条件

Tue, 08 Mar 2022 21:41:33 JST (783d)
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- 日本は「宗教を尊敬する国」であれ -
 
2009年1月4日、 千葉中央支部精舎、 『救世の法』 第4章

1.中東における争いの根源にあるもの

  • 霊界のムハンマドは「イスラエルを地上から消したい」と思っている
  • ムハンマドが戦っている相手は戦闘新神ミカエル

2.”世界最終戦争”が起きる可能性

  • 高級霊同士の対立の背景には何があるのか
  • 「幸福の科学が第三勢力になる」とイエスは考えている
  • 一神教同士がぶつかると、どちらかが倒れるまで戦う
  • 最終決戦は「イスラエル対イラン」

3.国家の繁栄をつくる「宗教的寛容性」

  • 宗教の融和のなかで「千年王国」を築いた桓武天皇
  • 先の大戦での敗因は、聖徳太子以来の国体にそむいたこと

4.イスラム圏に必要な精神とは

  • 「平等」よりも「自由」を取るほうが幸福度は高い
  • 至高神ECの教えは宗教間の融和をもたらす

5.日本に宗教国家のモデルをつくる

  • 宗教への尊敬心を取り戻さなければならない
  • 日本で宗教立国をなし、「ゴールデン・エイジ」をつくる