宗教の秘密の世界
Sat, 05 Dec 2020 21:58:33 JST (1241d)
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2020年2月2日、 特別説法堂
- この世とあの世の真実を解き明かす -
『秘密の法』 第1章
1.「本来の世界」から見たこの世の見え方
- 「神理の探求」ではなく「神理の阻害」になっている学問
- ホラー映画の多くは荒唐無稽なものに見える
- 霊的世界についてよく知れば「怖い」という感情はなくなる
- 特別な条件がなければ、霊がこの世に影響を現すことはできない
- 昔から、修行者が一人で山などに籠もる理由
2.人魂の真相について
- 私の小学生時代は「人魂を見た」という人は多かった
- 監視カメラに映った人魂を多数の人が目撃
- 「人間は霊体である」と知らないと、死後の旅立ちも難しい
- 西洋と東洋では幽霊体験のかたちが異なる
3.さまざまな「霊体験」や「霊場の存在」
- 最近のほら0映画に描かれる「電子機器を使う幽霊」への疑問
- 体を横回転させて「金縛り」を外した経験
- 地球の地表より下に広がる霊界を探検した経験
- 霊的に磁場が非常に強い「霊場」とはどのような所か
4.天狗・仙人・妖怪・妖狐の世界
- フォースを身につけようとして道を外れていく人もいる
- 「天狗」は念が強くて急成長もするが、高転びもする
- 「妖怪」は人を脅したり、怖がらせたりするのが得意
- 「仙人」は能力はあるが、人付き合いが悪くなりやすい
- 混乱期にイノベーション用として解き放たれる天狗・仙人・妖怪
- 天狗系、仙人系、妖怪系の違いについて
- 歓楽外等に影響を与える「妖狐系」や「蛇系」の霊
- 占い師に見てもらうと、両生類と接触したような感触が残ることが多い
5.霊的になるほど必要な「心の修行」
- この世で修行が足りないと、あの世で"追試"を受けることもある
- 人間は、病気を「消すこと」も「つくること」もできる
- 霊的になるほど、より謙虚に誠実に正直に努力することが必要
- 霊的に感応しやすくても、道徳律や常識による正邪の判断は必要
6.悪霊・悪魔への対処の方法
- 悪霊に憑かれている人は私の教えが学べなくなる
- 「祈り」や「祈願」で対処しつつ、自分の分限を知ること
- おかしいと思われる宗教や霊現象からは距離を取ること