宗教の本道を語る

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- 幸福の科学理事長・神武桜子との対談 -
 
2015年8月21日、 総合本部

神武桜子  三宅早織

1.神武桜子理事長と対談をしようと思った理由

  • 「幸福の科学の新しい風」を感じ取っていただきたい
  • 28歳の神武桜子理事長は、どのような人なのか
  • 「神武桜子」という法名に込められた意味とは

2.「宗教の本道」が見失われつつある現代

  • 宗教界全体が直面している厳しい現実
  • 「葬式仏教」では、根本的なものが分からなくなってきている
  • 「お墓が高層マンションに建て替わる」という現代化の波
  • 「目に見えない世界」が分からなくなっている現代の無明

3.幸福の科学の30年の歩みを振り返る

  • 幸福の科学は、まだ”基礎工事中”の部分がそうとうある
  • 現代教育で洗脳されたことの自己点検から始まった幸福の科学
  • 教団運営に対する批判や不満による、「この世的な躓き」は多い
  • 「霊的であること」と「組織運営」の違いを知る
  • 現代的システムは伝統的なものを維持する力になりえていない
  • 30年生き延びた宗教は”市民権”を得られる

4.宗教者が歩むべき「宗教の本道」とは

  • 宗教性や信仰心が薄くなっている現代の宗教家たち
  • 霊的なものに対しては物質的なものは通用しない
  • 宗教修行を通じて、まずはこの世以外の世界の存在を知る
  • 「神の光」で戦うことができれば悪霊は退散する
  • 宗教作家であっても奇跡や神の存在を信じられない現代

5.救済を推し進めるために必要なこと

  • 宗教の永遠の課題である「精神統一と衆生救済の両立」
  • 多くの人たちを救う「下化衆生」の使命を持っていた仏陀とイエス
  • 「宗教家」と超能力者」を分けるものとは
  • 「人々に感動を与える言葉」を使うために大切なこと
  • 「信じる力」にも段階がある
  • 疑り深い聖トマスに見る「信仰心のレベルの差」

6.宗教の主力に女性が多い理由

  • 神の恩寵をそのまま受け入れられる感受性の強さ
  • 霊界から指導されている幸福の科学の組織運営

7.「安倍談話」に見る“日本教”の実態

  • 安倍談話は「許せない」と語る神武理事長
  • 筋が通っていない”粉飾答弁”のようだった安倍談話
  • 世界では紛争が現実に起きている
  • 「日本を取り戻す」という自民党の公約は実行されたのか

8.天皇陛下の「終戦のおことば」に感じた危機感

  • 「天皇陛下のおことば」と「安倍談話」の間にあった”駆け引き”
  • やはり、日本には元首が二人存在するのか
  • 危険な面を感じさせる「日本の憲法システム」の欠陥
  • 天皇制はもともと祭政一致が基本
  • 英霊たちに対する「慰霊」は本当になされたのか

9.あらゆる宗教に共通する「基本教義」とは

  • 神仏から頂いたミッションを遂行すること」の意味とは
  • 宗教は、相矛盾するものを、包含している
  • 宗教には、「譲れない一線」というものがある

10.「無明の世界」を信仰を持って生き抜くことが修行

  • この世は、魂修行の場として設定されている
  • 神武桜子理事長からのメッセージ