宗教の本道を語る
Fri, 22 Apr 2022 21:39:30 JST (744d)
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- 幸福の科学理事長・神武桜子との対談 -
2015年8月21日、 総合本部
神武桜子 三宅早織
1.神武桜子理事長と対談をしようと思った理由
- 「幸福の科学の新しい風」を感じ取っていただきたい
- 28歳の神武桜子理事長は、どのような人なのか
- 「神武桜子」という法名に込められた意味とは
2.「宗教の本道」が見失われつつある現代
- 宗教界全体が直面している厳しい現実
- 「葬式仏教」では、根本的なものが分からなくなってきている
- 「お墓が高層マンションに建て替わる」という現代化の波
- 「目に見えない世界」が分からなくなっている現代の無明
3.幸福の科学の30年の歩みを振り返る
- 幸福の科学は、まだ”基礎工事中”の部分がそうとうある
- 現代教育で洗脳されたことの自己点検から始まった幸福の科学
- 教団運営に対する批判や不満による、「この世的な躓き」は多い
- 「霊的であること」と「組織運営」の違いを知る
- 現代的システムは伝統的なものを維持する力になりえていない
- 30年生き延びた宗教は”市民権”を得られる
4.宗教者が歩むべき「宗教の本道」とは
- 宗教性や信仰心が薄くなっている現代の宗教家たち
- 霊的なものに対しては物質的なものは通用しない
- 宗教修行を通じて、まずはこの世以外の世界の存在を知る
- 「神の光」で戦うことができれば悪霊は退散する
- 宗教作家であっても奇跡や神の存在を信じられない現代
5.救済を推し進めるために必要なこと
- 宗教の永遠の課題である「精神統一と衆生救済の両立」
- 多くの人たちを救う「下化衆生」の使命を持っていた仏陀とイエス
- 「宗教家」と超能力者」を分けるものとは
- 「人々に感動を与える言葉」を使うために大切なこと
- 「信じる力」にも段階がある
- 疑り深い聖トマスに見る「信仰心のレベルの差」
6.宗教の主力に女性が多い理由
- 神の恩寵をそのまま受け入れられる感受性の強さ
- 霊界から指導されている幸福の科学の組織運営
7.「安倍談話」に見る“日本教”の実態
- 安倍談話は「許せない」と語る神武理事長
- 筋が通っていない”粉飾答弁”のようだった安倍談話
- 世界では紛争が現実に起きている
- 「日本を取り戻す」という自民党の公約は実行されたのか
8.天皇陛下の「終戦のおことば」に感じた危機感
- 「天皇陛下のおことば」と「安倍談話」の間にあった”駆け引き”
- やはり、日本には元首が二人存在するのか
- 危険な面を感じさせる「日本の憲法システム」の欠陥
- 天皇制はもともと祭政一致が基本
- 英霊たちに対する「慰霊」は本当になされたのか
9.あらゆる宗教に共通する「基本教義」とは
- 神仏から頂いたミッションを遂行すること」の意味とは
- 宗教は、相矛盾するものを、包含している
- 宗教には、「譲れない一線」というものがある
10.「無明の世界」を信仰を持って生き抜くことが修行
- この世は、魂修行の場として設定されている
- 神武桜子理事長からのメッセージ