宗教の復活
Wed, 09 Mar 2022 23:09:02 JST (782d)
Top > 宗教の復活
2010年10月11日、 愛知県体育館
『この国を守り抜け』 第5章
1.「ワールド・ティーチャー」として意見を述べる
- 毎年、重くなっている「幸福の科学の使命」
- 「正しさとは何か」を訴えかけ、人間の考え方そのものを変える
- 全世界の人々に、幸福な未来をもたらすために
2.明らかになった、中国共産党の「一党独裁体制」
- 尖閣沖の中国漁船衝突事件は、「人類の未来」にかかわる問題
- 民主活動家のノーベル賞受賞報道を遮断した中国政府
- 中国の政治体制は、北朝鮮と大きく変わらない
3.「正しい価値判断」ができない現在の日本人
- 日本の”経済的発展”は、”中国の発展”と大きく変わらないかも?
- 「勇気と行動力」の源泉は、この世を超えた何かを信じること
- 一億総懺悔の状況でつくられた日本国憲法の「問題点」
- 民主党政権は、自分たちで責任を取らない「卑怯な体制」
- 「北朝鮮」と「中国」に対しては、憲法九条の適用を外すべき
4.今こそ、「宗教の復活」を
- 中国は、「軍事的拡張」の方向に向かってはならない
- 日本は、人類を幸福へ導く使命がある
- 私は、世界を「平和と繁栄」に導くために発言している
- 日本は、「他国を侵略してはならない」と言うべき立場にある
- 宗教なくして、「言論・出版・表現・行動の自由」は守れない