宗教のすすめ
Wed, 09 Mar 2022 23:09:34 JST (782d)
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- 学校もマスコミも教えてくれない「宗教の大切さ」 -
2009年4月12日、 東京正心館、 『救世の法』 第1章
1.真理を伝え続けて25年
- 私が、この仕事を開始し、休むことなく、やり続けている理由
- インドに語り継がれる「仏陀再誕の予言」
2.なぜ宗教は必要なのか
- 絶対に外してはいけない基本的な真理がある
- 新聞広告等を出せるのは、幸福の科学への信用があるから
- 天国と地獄を分けるものとは
- 人々が地獄に堕ちないように、宗教は、さまざまな活動をしている
3.現代において、新たな救世運動が始まっている
- 「宗教のすすめ」としての伝道の要点
- 霊的人生観を教える
- 「正しい生き方」とは何かを教える
- 宗教を善なるものとして打ち立てる
- 今は「仏陀再誕の時代」であり、「エル・カンターレ下生」の時代