宗教と政治について考える

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2010年9月23日、 神奈川県・厚木支部精舎

1.国際情勢に関する高い的中率

  • 中国の国家体制は、人間を幸福にするものではない
  • 民主主義国家のポイントは「自由」の有無にある
  • やることなすことが全部外れているオバマ大統領

2.虚偽と偽善に満ちた民主党の外交政策

  • 国際法が通じない国・中国
  • 対中国政策について反省を迫られる菅内閣
  • 外交情勢の変化により、国論はガラッと変わる

3.中国には国際ルールを教える必要がある

  • 今後、中国がぶつかる二つのハードル
  • 中国に対しては、言われたら言い返す「言論戦」が必要
  • 大国は、批判に耐えなければならない

4.日本の外交に「背骨」を入れよ

  • 外交問題から逃げていた民主党代表選
  • オバマ大統領は「言葉だけの政治家」
  • 優しすぎる態度は、相手に間違った判断をさせる

5.国家に警鐘を鳴らし続ける幸福の科学

  • 幸福の科学の言論力はしだいに増してきている
  • 人の心が変われば、国のあり方も変わる
  • 日本を、「宗教を尊敬する国」に
  • 日本国中に教えを届けるには、多くの人の力が必要