宗教と唯物論の相克
Wed, 09 Mar 2022 23:10:43 JST (782d)
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(Conflict between Religion and Materialism)
- 人間の魂を設計したのは誰なのか -
2013年11月10日、 東京正心館
『正義の法』 第2章
1.天変地異が多発している地球
2.宗教対立を終わらせるために
- 宗教の対立を見たときの受け止め方は、人によって異なる
- この世から様々な対立を減らそうとしている幸福の科学
- 「目に見えないもの」について教えない現代の教育
- 幸福の科学は今、「世界革命」を起こそうと挑戦している
3.小乗仏教の間違いを正す
- 「仏陀は再誕しない」と信じている小乗仏教の人々
- 仏陀は「生まれ変わり」を否定しているわけではない
- 「悟った人は救済のためにこの世に戻ってくる」という大乗仏教
4.「進化を設計した人」は誰か
- 「魂の正体はDNA」という科学者の誤り
- この世で生きているものにはすべて、目的性がある
5.「死」を扱う宗教には公益性がある
- 「死の定義」は極めて難しい
- 宗教的な施設は「霊界との交流の場」である
- 現代のインテリが分かっていない「単純な真理」
6.「聖なるもの」に帰依をする心を
- ビル・ゲイツが見抜いた「コンピュータでは救えない世界」
- 「崇高なもの」を求める心を忘れてはならない
- 未来を「明るく自由な世界」へと引っ張っていきたい