安重根は韓国の英雄か、それとも悪魔か

Fri, 03 Feb 2017 20:36:47 JST (2645d)
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- 安重根朴槿惠大統領守護霊の霊言 -
2013年6月29日、 教祖殿・大悟館
『安重根は韓国の英雄か、それとも悪魔か』

酒井太守小林早賢

1.「歴史認識の問題」を神仏の目で見極めたい

  • 韓国と中国には、日本を共通の仮想的にする動きがある
  • 今、韓国は「中国の属国」になる道を選んでいる
  • TPPの本質を「対中国包囲網」と理解した安倍総理
  • 中国と韓国がTPPに入れない理由
  • 「新しい冷戦に対する備え」が始まっている
  • 韓国の統監府の初代統監・伊藤博文を暗殺した安重根
  • 韓国と中国は「安重根」で共同戦線を張るのか
  • 韓国について、「気になること」が幾つかある
  • 安重根は英雄か、それとも悪魔なのか
  • 韓国の独立運動家、安重根を招霊する

2.死後、あの世で迷っている安重根

  • 今いる場所は病院? それとも刑務所?
  • 消えてしまっている「当時の記憶」
  • 「鉄格子の入った独房」から出られない
  • 30歳で死んだときの意識のままでいる
  • やはり、「死の自覚」がない安重根
  • 「安重根の碑」の話を聞いて、「偉くなった」と喜ぶ
  • 「私はイエスのように復活した」と物語をつくる
  • 「病室で治療を受けている」と言い張る安重根
  • 家族が面会に来たことがある?
  • シュプレヒコールのように押し寄せる「同胞からの恨みの念」
  • 最近、「自分への待遇」が良くなりそうな感じがする?
  • 伊藤博文が韓国併合に反対していた事実は「知らなかった」

3.ロシアの共産主義勢力との関係

  • 革命の準備をしているロシア人から援助を受けていた
  • ウラジオストクでの日本人殺害に加わっていた?
  • 東学党とは、「名前を聞いたことがある」程度の関係
  • 「トカゲの尻尾切り」で単独犯ということにされた安重根
  • 伊藤博文暗殺の背後に働いていたロシアの意向
  • 日韓合邦前からあった「ロシアが朝鮮を援助する構図」
  • 朝鮮が南北に割れたのは「日本のせい」?
  • 敵同士を反目させて、その中間で独立を保つのが朝鮮のやり方
  • 共産主義国家の統制を「悪いもの」とは思っていない
  • 神によって"牢屋"に閉じ込められている理由
  • 安重根のいる世界では、「マルクスは評判のいい人」
  • マルクスやニーチェに対する好感
  • 「長男は中国、次男は朝鮮、三男は日本」という見方
  • 「国家としての贅沢」を間違えて滅んだ李氏朝鮮
  • スターリンを「メシア」と呼ぶの"ロシアの友人"
  • アドバイスをくれたのは、「あとから"入院"してきた人」
  • 「マルクス主義は政治性を持ったキリスト教」との妄言

4.安重根に入り始めた霊界の応援

  • 「負けてはいけない」という"顧問"からの指導
  • 「日本人を奴隷にしたかった」と本音を漏らす
  • 日韓併合によって韓国にもたらされた「恩恵」の数々
  • 安重根の援助に来ているのは「習近平の遣い」
  • 「清国とロシアに勝った日本は、必ず挑戦を取る」という妄想
  • 「伊藤博文暗殺」が日韓併合の原因だったことに驚く安重根

5.乱入した朴槿惠韓国大統領の守護霊

  • 「安重根の霊言」が本になるのを嫌がる朴槿惠守護霊
  • 「中国に亡命するため、コネをつくっている」と語る売国奴
  • 「北朝鮮による暗殺」を警戒する朴守護霊
  • 今回の訪中で習近平と交わした「裏取り引き」とは
  • 「日米同盟は韓国を戦場にする体制」と考えている朴守護霊
  • 「日本の民主党を復活させよう」と画策している中国
  • 「安重根」は「従軍慰安婦」の次の一手
  • 「米国の帝国主義的侵略」から守るための中国・北朝鮮との同盟

6.中国にすり寄る理由

  • 本音は、「竹島防衛のため、中国に尖閣を取ってほしい」
  • 「中国も韓国も体制に変わりはない」という認識
  • 中国を押さえておけば、北朝鮮は攻めてこない?
  • 「李氏朝鮮時代から中国の属国」という抜きがたい意識
  • 「日本がいつ竹島を取りにくるか」が心配でしかたがない

7.中国は「自由主義国家」なのか

  • 中国のノーベル賞受賞者が投獄されたのは「個人的な問題」?
  • 朴正熙元大統領とは、「今、父娘で仲が悪い」
  • 中国に侵略された「チベット」「ウィグル」の惨状
  • 旧権力者が弾圧されない日本は理解できない」
  • アメリカに頼るより、「中国のほうが安心」?
  • オバマでは中国に勝てない」と判断する理由
  • "安倍軍国主義"による韓国攻撃を警戒する朴大統領

8.習近平との深い縁

  • 「中国時代の魂の記憶」を語り始めた朴槿惠守護霊
  • かっての「元」に支配された「金」の国の人?
  • 国を取られて「チンギス・ハーン」の側室となった過去世
  • 中韓首脳会談での習近兵との親密ぶりは「魂の縁」
  • 「国民を捨てて権力者にすり寄った過去」を繰り返すのか
  • 野蛮な韓国から逃げるための"身元保証人"が中国?
  • 「実は黒人と日本人が大嫌い」という差別主義者
  • 「日本寄りだった父」を殺されたことがトラウマ?
  • 日米韓の連携を無視して韓国軍の怒りを買う朴大統領
  • オバマ大統領と安倍首相に対するヒステリックな拒絶
  • 「いかに自分が生き残るか」というサバイバル思想が信条?
  • 「朝鮮半島が中国自治区になる未来」を受け入れる朴守護霊
  • 習近平の妻への悪口は"側室"としての対抗心?
  • 安重根を英雄にして利用したいから、「邪魔しないでよ!」
  • 国家元首としての「決定的失言」

9.「独自の論理」を立てて行動すべき日本

  • 国民を洗脳する韓国は中国と体制が変わらない
  • 日本は友好国の包囲網の輪に韓国を引き入れる努力を